日記 心の進化
心の進化というのは、慈悲心の発露である。
慈悲心が最大限に発露しておられるのが神様。
慈悲心あっての歓喜、ともいえるんではないでしょうか。
なんでもかんでも楽しい嬉しいってわけには、例え短い人生といえども無理ですね。
とはいえ、この神様のような慈悲心が歓喜を上回れば…無きにしも非ず…。
もしかしたらば、慈悲心と歓喜は、同レベルかもしれません。
常に在る。
つまり陰陽ですね。
日向があれば影があるという。
陰と陽。
心の進化というのはどんなものかと問われたら、上記のことを聞いてもピンとこなければ、
例えば、あさましい卑しい醜い小汚くも目ざとい、そういった人間の反対だと想像すれば、ちょっとは想像が膨らみも致すかもしれません。
人生とは、心の進化のために在るのである。
当たり前か…(笑)