日記 森羅万象への愛 2019-12-13 22:45:00 | エッセイ 日記 森羅万象への愛人は、愛されていないことを卑屈に感じもするだろうけど、人は、そこまで不便に作られていないと思う。人は、ひとりでひとつだから。愛は受け取ってこそ価値があるもののように思われがちだけれど、愛は、出してこそ、その価値が高まるのである。そして、愛を出している人は、自然と愛されてゆくものなのである。愛を出すことは一人で出来る。人間は、森羅万象を愛することを実践するために生まれてきたのである。R1/12/19 « 日記 光る体 | トップ | 日記 パール人 »
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