日記 病気の事
今や2人に1人は癌になると、
聞いてはおりましたけれど、
まさかまさかのまさか
この私がなるなんて…
でありました。
しかもステージはMAXで、
転移もしているといふ…。
よもやよもやでございました。
入院前、入院して前半の頃は、
よく泣いておりました。
どうして泣くのかは
正直、自分でもわからないんです。
悔しい、とか
情けない、とか
勿論、嬉しい（笑）とか、
そんな感情は一切無いのに、
泣けて来るんでした。
今思えば、その痛さで、
弱気になっていたからなのかな…。
と推察してみました。
今は、それほどの痛みは皆無なので、自分がそんな病気だとは到底思えない心境でございます。
施術をし、その後の発熱や痛みなどで、このまま死ぬんじゃないか、という体験を乗り越えてから、日に日に回復して行きました。
回復するには、
峠を越えるのが近道なのは、
体だけではないのかもしれませんね。
続く。
｢癌｣という言葉の重さ。
40才の検診で｢肺がん｣と言われたとき、衝撃と｢なぜ？｣｢私が何をした？｣｢どうして？｣がループしてただただ涙が溢れました。仰るように辛い悲しいも悔しいも通り越した感情とでも言うのでしょうか…不安は痛みを増幅させるように思います。どうか痛みから解放され、癌が消えていきますようにと祈ります
こんにちは！
そしてありがとうございます！
ようやく『 癌 』という響きに慣れて来ました。
最近では、そう言って、相手の反応を楽しんでおります。（笑）
人間、慣れですな⁉️
おかげんはいかがですか？
なんてお声をかけさせていただけばいいのか、わかりません。
ですが、私はスマホを触るたびにまあるい地球🌏さまのことを思い出してます。心配しています。
まあるい地球🌏さまが救って？育て上げてきたつまちゃんたちが、力を貸してくれますように。
私は至って元気であります。
どうぞご安心くださいませ。
それに、candycandyさまはじめ、こうして皆様に気遣ってもらい、幸せであります。
死なない人間は皆無なんでありますから、ちょっと早く死ぬのも…
というより、余命宣告、まだ受けてないんで❗️笑
まだまだしぶとく生きるかな…と、楽観視しております。
どうぞこれからも末永く、お付き合い頂けたら嬉しいです。
今月は、4頭のツマちゃんが羽化しましたよ⁉️
ニャンコ2のためにも、まだ死ねないなと、思っております。
ありがとうございます💪