まあるい地球

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日記 人生…顔と性格

2019-05-23 19:57:25 | 日記
日記 人生…顔と性格



結局のところ、人生とは自分との戦いのステージなんだなと、またもや思ったのでありました。

自分以外の全てが、名脇役なわけですね。
作りもんのドラマさながら、実際にも色々な人々が色々なことを施して下さります。
(私も、オブラートに包んだ言い回しが上手くなってきたわー 笑)


朝ひとつ起きるにしたって、目覚めの悪い私は自分との戦いでございます。


自分との格闘の日もあれば、和解の日もある。
あーだから、格闘ばかりしている人は早くに老け顔になり、和解が多い人は、若い!!んだわ!!
うまいっ!?
格闘については、各自考察のこと。(笑)



文句ばかり挙げ連ねている毎日は、ほんと、みるみる老け顔になってゆくものでございますね。


『あれは、半分は不甲斐ない自分への文句でもあるわけでありますね。』
(ここ↑重要〜)


がっ、中には当てはまらない、年相応の顔立ちのかたもおられるのですが…。
そんなかたは、もしかしたら…
死に方が…
これ以上言わないっ!
人間、言っていいことと、悪いことがある!
きっと、善徳量が多いのでしょう!!
んだんだ!
きっと、私みたいなもんだ!
んだんだ!(笑)



最近の私の趣味は、あーあ、この人は来世はさらに厳しい人生確定だわな…とか、
あーこのかたはこのまま行けば、多分もう卒業だわ〜 いいナァ…とか、

自分のことは棚にあげ、ニヤニヤしながら人間観察を楽しんでおります。(笑)


やっぱり人間、辛苦を体験し、その後どんな心境が生まれたかが、非常に大きなターニングポイントかなと。



太神様は、母性のカタマリだという。

北風と太陽の太陽ですもんね。

氷は砕くより、溶かしたほうが安全。
時間はかかるけど、双方、衝撃が少ない上に効果は抜群。


男女関係なく、母性をどれだけ大きく肥やせるかが、人生の醍醐味なんでしょうね〜。

ガンバ❣️


それにしても、私は観察が好きなのであった。 今更ながら自分で感心した。
実のところ、一日中、草木を眺めていても飽きないのである。

風が吹けば揺れ動きもするし、鳥も羽休みにもやって来る。蜜が出ていれば昆虫もやってくる。

これは、海もや山も同じように飽きなのである。

結局のところ、生きているものを観察するのが好きなのであった。
双眼鏡、携行しようかな〜っと。(笑)

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