日記 陰徳
数年前から続けてきた陰徳が、数ヶ月前から出来なくなってしまった。
毎日のことではなかったけれど、使命感も芽生え、出来なくなってしまったことに喪失感もあり、あらゆる手段でなんとしてでも再開せねばと戦って来たけれど、危険と隣り合わせていたものだから、周りの迷惑を考慮して中止した。
もう日課というか、使命感だけで行って来たものだから、それが悪意で以って奪われたことは、計り知れない憤りがあった。
その憤りは、誰一人として理解出来ないと思う。何故なら、その陰徳を理解していないから。
他人からしてみたら、そんな腹の足しににもならんこと、タダでようするわ… 。程度なんであった。
実際、知るみなが首を傾げる。
それでも、それを続けている事に誇りを持っていたし、偉いねぇと思って下さるかたもいた。
偉いねと思われたくて初めたわけでもなく、100パー使命感オンリー。
まあ色々あって、それなりに対策が講じらたけれど、まだ時期尚早だし、正直、使命感がなくなってしまった。
あれほど熱望して止まなかった陰徳であったのに!
というのも、こうして時が経ってみれば、辞め時だったのかなと思えてくるのでありました。
その陰徳が消失した、奪われた結果、色々と好転しているように思えるのでありました。
あの陰徳は出来なくなったけれど、私の積善は事実として存在したわけだし、
私の意図しないところで、その労働を奪われ、自分の中でも一切の後ろめたさもなく、その時間を有意義な時間に費やせるのであった。
またこれも、執着なんである、
捨てなければならない執着なんである。
陰徳は、探せば他にもいくらでもある。
万事塞翁が馬は、完徹なのである。
いずれ時が、カーテンを捲ってくれるのである。
でもしかし、四苦八苦動いてみるってのも、貴重な楽しい経験なのでは…とも思う。
みんながみんな仙人ならば、もはやこの地球の🌏存在意義が…揺らぐ…ような…汗
まだまだ、四苦八苦の人生なんだろーなー。
私は!
数年前から続けてきた陰徳が、数ヶ月前から出来なくなってしまった。
毎日のことではなかったけれど、使命感も芽生え、出来なくなってしまったことに喪失感もあり、あらゆる手段でなんとしてでも再開せねばと戦って来たけれど、危険と隣り合わせていたものだから、周りの迷惑を考慮して中止した。
もう日課というか、使命感だけで行って来たものだから、それが悪意で以って奪われたことは、計り知れない憤りがあった。
その憤りは、誰一人として理解出来ないと思う。何故なら、その陰徳を理解していないから。
他人からしてみたら、そんな腹の足しににもならんこと、タダでようするわ… 。程度なんであった。
実際、知るみなが首を傾げる。
それでも、それを続けている事に誇りを持っていたし、偉いねぇと思って下さるかたもいた。
偉いねと思われたくて初めたわけでもなく、100パー使命感オンリー。
まあ色々あって、それなりに対策が講じらたけれど、まだ時期尚早だし、正直、使命感がなくなってしまった。
あれほど熱望して止まなかった陰徳であったのに!
というのも、こうして時が経ってみれば、辞め時だったのかなと思えてくるのでありました。
その陰徳が消失した、奪われた結果、色々と好転しているように思えるのでありました。
あの陰徳は出来なくなったけれど、私の積善は事実として存在したわけだし、
私の意図しないところで、その労働を奪われ、自分の中でも一切の後ろめたさもなく、その時間を有意義な時間に費やせるのであった。
またこれも、執着なんである、
捨てなければならない執着なんである。
陰徳は、探せば他にもいくらでもある。
万事塞翁が馬は、完徹なのである。
いずれ時が、カーテンを捲ってくれるのである。
でもしかし、四苦八苦動いてみるってのも、貴重な楽しい経験なのでは…とも思う。
みんながみんな仙人ならば、もはやこの地球の🌏存在意義が…揺らぐ…ような…汗
まだまだ、四苦八苦の人生なんだろーなー。
私は!