未完成日記…So F××King What?

もう一生、ハロプロについていきます。

リアル+全力=革命!

2010-06-05 02:21:26 | 日記・エッセイ・コラム

 おはようございます!

取りあえず「 決戦の日曜日 」に向けて

最後の足掻きをしている所の

みかん☆S@太鼓隊でございます。

練習だけでも見るか、どうするか…。

 

先週日曜日に放送されたMJを見ていて

ふと気が付いた事があります。

ももくろのパフォーマンスに

会場でもTVでも引っ掛かっていたんですけど、

ま、確かに気恥ずかしさも無い口パクなんですが

ダンスは思いっきり全力でありましたよね。

 

あれ?! そー言えば

自分が℃-ute を好きになったきっかけって

歌もダンスも全力でやっていた所に

惚れてしまった訳なんですよね。

… 今の℃-ute に無い部分ですかね。

何かカッコよさとか可愛さでは無い

「 全曲全力投球! 」が彼女達の魅力だったんだ!

是非原点に立ち返って「 全曲全力投球! 」の

路線に戻って欲しい所っすね!

 

後、ふと思うことがあって

AKBの総選挙よりは

アイドリング!!! の3期と4期の争いの

方がリアルだな~って感じてしまった。

前に総選挙やった所で

メディア組のメンバーがガラって変わる訳でも無いし、

順位が大幅に上がっても

ヲタの自慢の種になるだけって…

リアルじゃ無いな、やっぱ。

ヲタが早く騙されている事に気付くかだな。

 

アイドリング!!! のギスっと感って

リアルであれがアイドリング!!! の長所だなって

再確認いたしましたね~。

1期の時はそれが1日ごとにリアルに伝わって

それが大きな力になった時の勢いってあったと。

それが2期が入って妙にまったりしたのが

停滞感を招いたと自分は考えます。

あの3期・4期のギスギス感が

全体に広がるとアイドリング!!!は

面白くなるんじゃないんっすかね。

 

ハロプロなんかは年功序列がはっきりしていて

閉塞感が漂っている感じなんすけど、

何回でも言いますけど

目標とするモノ( AKB )が出来ただけに

対抗心を剥き出しにして

リアルな感情、全力なダンス、

きちんと意見を戦わせて選ばれた楽曲で

戦いを挑んでいただきたいですし、

それが分かればヲタは

全力でメンバーの背中を押すとおもうんですけど。

 

本日は新人公演に行ってきます!

何かリアリティを感じれるといいっすね!!!

 


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