11月を迎え木枯らしならぬ浜風小僧が吹き始めたせいか、この冷え込みは朝晩だけにとどまらず、心にも体にも沁み込みます。
原ノ町駅前通り秋の風物詩、旭公園の大いちょう。毎日のようにその姿を見上げては葉っぱの色味を眺めておりますが、深い緑色
が段々と様相を変え、少しづつ薄らぎながら黄いろいいちょう色に近づくのがこの寒さと比べると何とも遅いような気がして少々
じれったくてなりません。いちょうの葉の色味が、独特の渋味がかった黄色いになるとほどなく、太陽の光に透ける様な鮮やかな
黄色いに変化します。その時を見過ごさぬように毎朝色味を眺めているのですが、まだまだのようですね。
紅葉の季節は彩りの季節。
早く観たいような…。
まだいいような。
秋は心も移りやすく、まるでまどろんでいるようです。
ところでと愛称をお願いしておりますマスコットキャラクターですがすでに150通以上の応募を頂いております。
締切は七五三の11月15日。まだ、幼稚園や保育園の園児が描いてくれた分は入っておりませんが、驚きと共に
感謝の心で一杯です。
そして何よりもうれしいのは小さな子供たちが塗ってわざわざ持って来てくれたキャラクターの塗り絵です。
こちらの作品は石神地区の子供たちが応募箱が設置してある原町観光協会さんに持参してくれた作品です。
本当にありがとうございました
締切まであと11日!
たくさんのご応募引き続きよろしくお願い致します
>>南相馬市ふるさと回帰支/援センターHPへ
原ノ町駅前通り秋の風物詩、旭公園の大いちょう。毎日のようにその姿を見上げては葉っぱの色味を眺めておりますが、深い緑色
が段々と様相を変え、少しづつ薄らぎながら黄いろいいちょう色に近づくのがこの寒さと比べると何とも遅いような気がして少々
じれったくてなりません。いちょうの葉の色味が、独特の渋味がかった黄色いになるとほどなく、太陽の光に透ける様な鮮やかな
黄色いに変化します。その時を見過ごさぬように毎朝色味を眺めているのですが、まだまだのようですね。
紅葉の季節は彩りの季節。
早く観たいような…。
まだいいような。
秋は心も移りやすく、まるでまどろんでいるようです。
ところでと愛称をお願いしておりますマスコットキャラクターですがすでに150通以上の応募を頂いております。
締切は七五三の11月15日。まだ、幼稚園や保育園の園児が描いてくれた分は入っておりませんが、驚きと共に
感謝の心で一杯です。
そして何よりもうれしいのは小さな子供たちが塗ってわざわざ持って来てくれたキャラクターの塗り絵です。
こちらの作品は石神地区の子供たちが応募箱が設置してある原町観光協会さんに持参してくれた作品です。
本当にありがとうございました
締切まであと11日!
たくさんのご応募引き続きよろしくお願い致します
>>南相馬市ふるさと回帰支/援センターHPへ