昨年まで同様に、スケルトンフィエスタ仕様なカラフルなデコレーションができています。
デコレーションされている場所には変化はなさそうです。 . . . 本文を読む
昨年と同じ看板でしょうか。
昨年はアメフロでしかスケルトンに会えませんでしたが、今年は様々なエリアでスケルトンに出会えます。
これが変わらずにあるというのは、アメフロのスケルトン密度の多さを物語っているのかもしれませんね。 . . . 本文を読む
昨年にも居た彼ら。
昨年はあまり見る機会がなかったためパフォーマンスがどんなものだったか思い出せずにいたのですが、見ていると突然始まるパントマイムに驚き。
サクサク動いて突然始まったりするので、見て付いて回るのは結構忙しいかも!? . . . 本文を読む
ガイドツアー中の家族が、ヴァイオリン弾きたちに遭遇しました。
同じスケルトン同士喜びを表現するように、ヴァイオリンが奏でるスケルトンダンスを輪になって踊っていました。
家族にとってはヴァイオリン弾きたちはどのような存在なんでしょうね? . . . 本文を読む
セイリングでも聞くことはできますが、アメフロで彼らに出会えると、ヴァイオリンの音色を聴くことができます。
ディズニーメロディを奏でてくれるため、誰もが思わず聞き入ってしまうこの時間は、とても癒されます。
・・・ただ、ここはレールウェイの高架下だったために、ガタゴトと電車の音が響いてしまい、女性スケルトンは「静かにしなさい」と注文つけてましたが(笑) . . . 本文を読む
出発!
このふたりは昨年からシーのハロウィーンにいますが、設定がよくわからず・・・(汗)
確か昨年のセイリングでは、女性スケルトンが男性ゲストを見ては想い人の名前を叫んでいた記憶。
それについて歩くヴァイオリン弾きは、一緒にその想い人を探しているのでしょうか? . . . 本文を読む
おじいちゃんとおばあちゃんは、息子たちについて歩くのが精一杯。
時折やすんでは、こっくりこっくりしてます。
仲の良さは見ていて微笑ましいです。
ちなみに、おばあちゃんの持つ巾着にはあるものが入っています。
巾着も傘もすごく可愛いので、じっくり見るような機会があればいいのになぁ・・・ . . . 本文を読む
ある雨上がりの日、ガイドツアー中の家族はニューヨークデリでしばしの休憩をしてました。
お父さんとお母さんが水をくんできて、おじいちゃんがこぼしてしまい、お母さんが持ってきたペーパーナプキンで息子が拭いてあげる・・・そんなよくある家族の光景。
スケルトンではあるけどシーに遊びに来たゲストでもある、とても親近感の湧くワンシーンでした。 . . . 本文を読む