昨日は９０点

落ち着いて業務を進めることができた。しかも、１か月２か月先のことに着手できて

いる。前がしっかり見えている。課長の終礼での話を振り返ってみると、窓口対応において

もっとやさしく、先を見据えた対応という話が合った。法律でだめなんです。できないん

です。といっているのを耳にすることがある。確かにやさしさがないし、それに聞きなれて

しまっている自分もいる。反省させられる部分だ。そのストーリーが見えていることに詩人

としてのセンスを感じる。「誤ればいいじゃん」という課長言葉に人格者という部分を垣間見る

のだ。得てして目先の損得勘定で判断、発言、行動しがちな自分がいる。しかし、課長は

何が正しいのかという視点をしっかり見据えている。頭が下がる思いだ。

相変わらず朝の３時から５時くらいの間で明暗やひらめきがある。不思議なことだ。

体がしんどいなら規則正しい生活習慣。頭がしんどいならサプライズ行動。変則行動。

両方しんどかったらどうなのだろう。順番に対処していくのか。

藤川氏とメールで連絡が取れた。４日で話ができればいいが。ほかの２人はまだメール返って

こない。昨日の夕方はとても係内がまとまった瞬間だった。みんなで一つの作業を自主的に

やっていこうという空気が満ち溢れていた。なんという幸せな時間だったのだろう。

今までに見たことのない時間だった。鈴木君のキャラクターが成せた業なのだ。