こたえがでてきた

今朝夢の中で答えが出てきたのだ。
営業は、大変な仕事だ。
当然、車の購入を視野にいれていたのだ。
その目が立たれたら、路頭に迷った旅人のようなものだ。
その気持ちをわかってあげないといけない。
野菜みたいなものではないのでそれ相応の大変さがある。
八方美人的なものも必要だ。
それを踏まえたうえで付き合っていくべきだ。
私の答え・・・昔ながらの近所の友人だ。それゆえ彼の父からも助言を受けているので
我が地域を二人が両輪となって盛り上げていく決意と行動ができるかどうか。
それができるようなら彼と手を組む(車を今後購入してもいい)
それならどうだろう。地域広布を舎衛の３おくとして成し遂げていきたい。

今度彼ともじっくり腰を据えて話し合いたい。

今日の収穫・・・８０過ぎのおじいさんと仏法対話をすることができた。(内部であるが)
非常に頭はしっかりしているおじいさんなのだ。耳もいい。
記憶もいいのだ。
最近、親しくしていた友人に裏切られたとのこと。
近所は、古いしきたりがあり、学会に対する逆風が激しいとのこと。
むかし、妻も村八分にすると言われ泣きながら帰ってきたこともあるとのこと。
香典泥棒扱いなど、まだまだ、学会に対する近隣住民の理解度は低いし、風当たりも強いのだ。

こういったことも知っておかなくてはいけないし、これをばねに活動に励むことが大切だと感じた。