もうひとりの俺 （矢沢永吉）

　ウィル・スミスが　例の騒動で　
　自分は未熟者だと　謝罪

　　「独りであること　未熟であること
　　　これが私の二十歳の原点である」
　　　という一節で始まる　高野悦子さんの日記
　
　もう半世紀も　引きずって　生きている
　そんなことを思いだした　年度末
　っな感じで・・・
　
　越後屋　拝　
　　　
　　※この唄を知らない　カナリヤさんは
　　　ネットで検索して　みてくださいな
　　　布袋とのセッションは　ロックだって

　

YELL （いきものがかり）

　久しぶりの　休日で　お仕事オフ日　
　姪っ子の運転練習として　お墓参りに行ってきた
　彼女の母親が他界し　運転を教えてくださいと言われ
　当初　３０キロも出せない　ペーパーだったのに
　二年半で　やっと　母親の墓参りまで来た　
　ひとりでの運転は　まだまだ無理だが
　そんな彼女　春から　町役場で　パートするらしい　
　オジサンとして　できる応援は　するつもり
　っな感じで・・・
　
　越後屋　拝　（越後屋的標準木　これから）

思い出は美しすぎて （八神純子）

　北のガレージ店主から　国さん（高橋国光）の訃報を聞いた
　ちょっとシャレで　国さんのレプリカヘルメットを　思いつき
　恒例フリマで　マー君に仲介をお願いして　超安価で購入
　国さんを　日産プリンス時代から知っている　モモさんに
　国さんのヘルメットの写真等を　探してもらって
　髭爺の友人のハタ坊に　レプリカの制作を依頼
　北のガレージ店主のメンテ車で　数レース使用　で
　茂木ツインリンクで　国さん（高橋国光）にお会いし
　　”国さん　すいません　レプリカ作らせてもらいました”
　　”おっ　嬉しいね～　ありがとう”
　　”あの　メットにサイン頂けますか？”
　　”いいの？　おい　銀色のサインペン　無いか？”
　あの優しい対応と眼差し　忘れられない　
　国さんのレプリカヘルメットは　命名　国光　家宝に

　さよなら　元レーシングドライバー　高橋国光
　
　ありがとうございました　

暮らし （吉田拓郎）

　明日　退院のお話が　先生からという話
　一週間　拘束された日々から　やっと解放に
　ヤマトのりのようなお粥と　クリーミーなスープ
　そして　ヤクルト類で　一週間で　体重５キロ減　
　そして　退院後二週間は　お腹に優しい食事　という話
　街に沈む夕陽に　しみじみと
　っな感じで・・・
　
　越後屋　拝　（戻って参りました　〇┐）
　　　
　　※この唄を知らない　カナリヤさんは
　　　ネットで検索して　みてくださいな
　　　聞けば　しみじみすると　思うとよ

心の色 （中村雅俊）

　明日から3月　いよいよ　久しぶりの入院
　オイラも　月並みに　ガタが来たか　と
　以前に　８００円で　購入した　小旅行用の鞄
　いつかは　スプーンとカップを　詰め込んで　と
　小旅行を　思い描いていたけど　
　少しは　気分を上げて　COMME ÇA DU MODE　
　っな感じで・・・
　
　越後屋　拝