焦るな、焦るな・・・・・・・・・・・

◇　2018年広電カレンダーの発表がない・・・・・・・・・・

これは去年(2017年版)の発売
発表が9月23日だった事がそもそも原因と思える。

因みに2016年版の時は発表は2015年10月1日だったのだ・・・・・。

通常なら日比谷フェス三連休の翌週末発売は概ね基本なので
焦る必要は無いのだが・・・・・・・・・・・・・

仕事の件も含め報われるようないい知らせがなく・・・・・・・

せめて良い知らせを見つけて自分を励ましたい
自分がいるのがわかってるのだ・・・・・・・・・。

だが・・・・・・・流石に運は見放していなかったようだぜ・・・・・


◇　広島電鉄3000形　鉄道コレクションにて発売

ここに情報元が・・・・・・・・・・

筑豊車が出てから恐らく広島車も発売されると踏んでいたので
3000作るのはやらなかったんだけど・・・・・・・・・・

まあ、正解だった。

ありがたい事に一番まともな編成を選んできて
ほっとしてる。





窓サイズ違う奴らなんぞはもう異国の空の下な上に
早くも運転休止という恩知らずも甚だしい状況だし
(個人的にあの国はまだ信用してない)
マニアックな車種はマニア共が勝手に作ればいいのだ・・・・・・。


一応、3車体用の動力は1編成フリーとなってるので
購入は各1編成と動力1セットで行こうかと

一応、乗ってる＆撮ってる編成の購入は基本だ。

なお、3100の動力は試作してる形態で行きたいので・・・・・・。

こうなってくると


3100の鉄コレ化は望んでる人が少なくないだろうが
すぐは厳しいだろうな。

京阪80みたく同一ホイールベースで
複数バリエーション出せる奴ならば専用動力
あつらえてくれるのだけど・・・・・・・・・・・・
(因みに京阪80形はポール単行車も出したいのでは？
と思ってます)

この車両C車が3000と違って長さ違うので
専用に動力用意しないといけないし
これだけのために中間抜いた
2500も作るようなマネするとも思えない。

福井については他に流用できないにも
関わらず製品化されたのは最後の編成が引退間近
だったというのが作用したのだと思える。

かといってこれ一形式だけに用意する冒険を
広電が認めるとも到底思えないのだ・・・・・・・。



3100は某誌で1000導入で引退するかも
と抜かしていたが基本的に3000よりも
パワーもあるし広電の譜代編成たる
このクルマ。

レール運搬や廃車車両牽引とか
予備車としても申し分ないので
バリアフリーに難あるものの
そのあたりは車掌のサービスとかで乗り切れる広電
だから1000運用のダイヤで
輸送力不足とみるや・・・・・・・
迷わず連接車にしてしまうわけ。

それに潰すなら車齢のはるかに高い旧型単車のほうが先で
馬力無いとはいえ、単車よりも先に輸送力ある
連接車を潰さないだろうし・・・・・・・・

連接車同士であっても、馬力ある3100が馬力不足で宮島線を
引き払った3000よりも
使い勝手からも
早くに退役と言うのもおかしな話なのだ・・・・・・・。


それに・・・・・・・・・・
今年は電車運賃値上げしてる上に650、1001の鉄コレは
未だに在庫してるし・・・・・・・・・・

これらが完売でもしてれば製品化の余地はあるのだろうが
流石にすぐにそんな冒険する広電ではない事自体
判ってるはずだ・・・・・・・・・・。

650なんか
わざわざ広島行って買う事に意味あるよと
声高に言っても、某中古店のプレミアム値段品買う有様だし・・・・・。

まあ、まずは3000待ちましょか。