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植物には名も無い花はありません。未発見の新種は別
にして、既存の植物には必ず名前があります。そして
植物のいろいろな部分にも名前が付いています。
場所によっては名無しの部分がありますが、多くは名
前が付いているようです。ようですと言うのは全部を
知っている分けではなく分からないときに調べて分かる
からです。
これはイヌタデの茎の途中です。この部分を托葉鞘と
言います。各部分の名前は専門用語なので分かり難い
ものが多い事が難点です。托葉とは葉の付け根につい
ている葉状のもので、それが鞘(さや)状に変化した
から托葉鞘と呼びます。
そしてその縁に長い毛がありますがこれには特に名前
がついてはいません。葉状のものから鞘状に変わって
行く時に毛が残ったか出来たのかは分かりませんが、
この毛は何か役目があるのでしょうか?
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知っている分けではなく分からないときに調べて分かる
からです。
これはイヌタデの茎の途中です。この部分を托葉鞘と
言います。各部分の名前は専門用語なので分かり難い
ものが多い事が難点です。托葉とは葉の付け根につい
ている葉状のもので、それが鞘(さや)状に変化した
から托葉鞘と呼びます。
そしてその縁に長い毛がありますがこれには特に名前
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