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大型の花でした
にほんブログ村へもどうぞ歩いていると山や郊外のところだけではなく、街中で
もいろいろな植物に出会います。
これは大きな株でツボミは赤く咲く時は下向きに白い
ユリの様な花が数多く咲いています。
ユッカの様でリュウゼツランの親戚です。北アメリカ
に自生すると言います。
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大型の花でした
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もいろいろな植物に出会います。
これは大きな株でツボミは赤く咲く時は下向きに白い
ユリの様な花が数多く咲いています。
ユッカの様でリュウゼツランの親戚です。北アメリカ
に自生すると言います。
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地中に茎が残っていると増えると思います
にほんブログ村へもどうぞどこかから飛んで来たのかセイタカアワダチソウが庭
に咲き出したので翌年枯れてから抜きました。
慎重に掘り出したら、別のところから顔を出していた
株と土の中で繋がっていました。
セイタカアワダチソウの一番困ったところで、猛威を
ふるっている場所ではなかなか根絶は難しくなってい
ます。
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鳥が運んで来たのでしょうか？
にほんブログ村へもどうぞ植物の引っ付き虫代表は現在ではセンダングサ類です。
全国的にはどうか分かりませんが、周辺の散歩範囲で
はそうなっています。
昔はイノコヅチが主流でした。最近はあまり見かけな
かったのですが、庭に生えているのを見つけました。
種の数は多く、しかも枝は張り出し実は斜め下を向い
ていて、動物や衣服にくっつきやすい状態になってい
ます。
戦略的な感じがします。
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普通は刈られるけどこれはのらヒマワリで残ったか？
にほんブログ村へもどうぞ草は冬に枯れると茎も倒れて土に還って行きますが
大型の草は立ち枯れる事もあります。
これはヒマワリ。茎が太く、枯れても冬まで立って
いることがあります。茎だけでなく花の部分もその
まま残っていました。
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ベンケイソウはミセバヤと違って茎が上に伸びます
にほんブログ村へもどうぞ木の場合は枝先に芽をつけて冬を越す冬芽をよく見ま
す。でも草花の場合は茎だけ残っていて冬芽がついて
いるのは見た事がありません。
でも、この草のように土の上にですが芽が出ているも
のもあります。ベンケイソウと言ってミセバヤと同じ
仲間で優しい花が咲きます。冬から芽が見られる少し
変わった花です。
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昔の花切手ではスイセンが１月でした
にほんブログ村へもどうぞ冬は花の乏しい季節ですが、ボケは年末頃からポツポ
ツと咲いています。
さすがに草花の場合はほとんど咲きませんが、年を越
して１月過ぎになればまずスイセンが咲き始めます。
年によっては２月にずれ込む事もありますが、その辺
を歩いていても１月には咲いている所があります。
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今年は先週くらいから咲いています
一昨年は２月４日でこの状態でした
にほんブログ村へもどうぞもう十年以上前に１株植えたフクジュソウ、今では株
も増えていくつも花が咲くようになっています。
ただ、その年によって咲き始める時期が異なります。
今年は遅いと思いました。一昨年は２月４日には咲い
ていたのですが、今年は２月１５日頃からの開花でし
た。
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このタンポポ見た目は日本の在来種に見えるけど？
にほんブログ村へもどうぞ冬の定番としてホトケノザやオオイヌノフグリがよく
咲いていますが、タンポポも時々咲いています。
タンポポと言う品種はなく、普通にみかけるのはセイ
ヨウタンポポ、又はそのハーフです。
カントウタンポポやシナノタンポポなどの日本のタン
ポポは冬に咲いているのは見た事がありませんが…。
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ちょっと寒そうです
にほんブログ村へもどうぞ植物図鑑にはその花の花期が書いてあります。例えば
アブラナなら３～５月となっています。
しかし冬に散歩しているとたまに咲いているのを見か
けます。もっとよく見るのがホトケノザとオオイヌノ
フグリ。両方とも春の花です。昔からなのか途中から
なのか分かりませんが両者とも冬の定番、のような
感じになりました。
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白いと言ってもム実際はクリーム色です
にほんブログ村へもどうぞナンテンは普通赤い実ですが、中には白い実のものが
あります。
遠くから見るとセンダンの実に似ています。しかし実
を近くで見るとナンテンの実は表面がなめらか、セン
ダンの実は表面が紙細工みたいにしわしわです。
白い実の木は多くないので少し似て見えたのでしょう。
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この時も相当冷たい日でした
にほんブログ村へもどうぞ毎年同じ頃に同じ場所を訪れていると、花の咲き方で
その年の気候がよく分かります。
１月の中旬、このお寺にロウバイがあって、暖かい時
は結構咲いています。今年はやはり寒いのかまだツボ
ミが多く咲いているのは極わずかでした。
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莢の長さはクズの葉くらいあります
にほんブログ村へもどうぞ大きくて黒い莢が垂れ下がっていました。葉っぱを見
るとクズの様なのでクズの莢でしょうか？
クズの花と言うと円錐の穂状になっているので数多く
の花が咲いています。これは莢が一つだけ。穂の跡の
様なものは残っています。一つしか出来なかったのか
莢はもっと出来たのに他のは全部落ちてしまったので
しょうか？
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キクタニギクと言う別名もあります
にほんブログ村へもどうぞアワコガネギクは産地の崖などに小さな黄色い花を数
多く咲かせる秋には目立つ花です。
キクと違うところはいろいろありますが、何と言って
も香りの違いが際立ちます。キクの線香を淡くしたよ
うな香りに対してアワコガネギクは甘い様な香りで、
明らかにキクの香りとは違うと感じます。
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ツボミが育ち花になるのならツボミは子供とも言えます
にほんブログ村へもどうぞヤクシソウと言う名前の由来が、いくつか説はあるも
ののはっきりしない黄色の小さな花があります。
植物で子だくさんと言えば種が相当するのかもしれま
せんが、ツボミが子供のようでいっぱいあったので子
だくさんにしましたが、本来の用法と違っているとは
思います。
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結構大型の植物です
にほんブログ村へもどうぞ最近時々見かけるようになった…と言うより気づいて
いなかった、紫色のケイトウに似た植物があります。
名前はムラサキアオゲイトウ。名前の由来はホソアオ
ゲイトウと言う仲間の種類があり、紫色なのでムラサ
キアオゲイトウになったと言われます。
しかし、青ゲイトウが紫になれば紫ゲイトウだろうと
突っ込みたくなります。ケイトウが赤で、紫だとその
仲間と間違えると思ったのかもしれません。
だったらホソムラサキゲイトウとか、細くなかったら
太ムラサキゲイトウ、並ムラサキゲイトウなどとすれ
ば良かったのに…などと考えてしまいました。
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