明るい日差しの中西側の田んぼが明るい
何だろうと? 夫に「もしかして、クロッカス?」
そんなわけが無いと言うが気になって側までウオーキング
休耕田に
やはりクロッカスの黄色が目映いほど。
元気の出る黄色が遠目には絨毯を敷き詰めたよう。
目たないが
隣の田んぼは白いクロッカス。
ちょっと離れた田んぼ
紫も又良い雰囲気
それならと我家の松の木下のクロッカスを確認すると
ヒョロヒョロと白と黄色が咲いていた。 暖かくなったね。
明るい日差しの中西側の田んぼが明るい
何だろうと? 夫に「もしかして、クロッカス?」
そんなわけが無いと言うが気になって側までウオーキング
休耕田に
やはりクロッカスの黄色が目映いほど。
元気の出る黄色が遠目には絨毯を敷き詰めたよう。
目たないが
隣の田んぼは白いクロッカス。
ちょっと離れた田んぼ
紫も又良い雰囲気
それならと我家の松の木下のクロッカスを確認すると
ヒョロヒョロと白と黄色が咲いていた。 暖かくなったね。
昨日は夫へ掛かりつけの病院の院長先生からお電話がありました。
「検査の結果数値が高く気になるので、明日紹介状を書くから
総合病院へ行ってください」とのことでした。
こう言うことは初めてで、そういえば今年の冬は炬燵暮らしの夫でした。
病院から紹介状をいただきそのまま総合病院へ診察に行った。
(入院したことも無く熱を出したことも無い夫だがそんな良いことばかり
続くはずが無い、これからはどんな病気でも受けて暮らしていく年齢だから)
と覚悟して雑炊を作って待っていた。
昼過ぎ帰ってきた、去年のドックのときと変わらず胃カメラや肝臓の検査も
悪いところが無く、一ヶ月断酒して検査をしてみましょうと言うことでした。
一安心ということでしょうか。
まだまだ寒い春。
先日富山の
城址公園を二人で散策してきた。
天守閣に鳩が見えた。
水温むとは
まだ早い池に鴨がさざなみをたてていた。
池に伸びた桜はまだまだ蕾は硬いが、松川には花見舟を試運転していた。
少しずつ少しずつ富山の春を感じながら暮らしています。
ボランティアの総会が一つ終わりました。
4月に入ると老人会の総会があり一つずつ開放される。
今日はひそやかにしっとりと降る春雨の中庭の土佐ミズキの蕾が
膨らむとお彼岸にはいります。
先日義姉を訪ねたら「寒い間と思って此処に来たから4月には帰る」
と言った。
息子に言ったかと尋ねると黙っている。
「ここに予定表を貼っておくからと・・」と介護士さんが来られたら
「必要ない今月末で帰宅するから」と言う義姉。
帰って息子に告げると「○日に兄妹とケアマネージャとで話し合うとの
返事であった。
その結果一人では生活できない状態だからとのことで帰る事は
許されない。
娘が衣類などを取りに来たら助手席に乗ってきた。
寂しそうな表情で私たちを見た。
「暫くこちらで・・・」と言いたいのが山々だが娘は車から降ろそうと
しなかった。 結局はそれでいいんだろう。
無責任な私たちの同情で子供たちの反感をかってもいけない。
「帰りたい」と言う言葉はよく聞くが馴れるしかないのだろう。
馴れない園児たちと同じかな~~と夫と話した。
毎年眺めてみたいと思っていた、高岡の「山町筋のひなまつり」(10日・11日)
今年は行ってきました。
ちょうちん台
今年はこのちょうちん台が90本復元されたようです。
土蔵造りのある町筋では大正2年に作られたが昭和初期から
使われなくなったのを復元したとのこと。
ここでいっぷくしてぜんざいを食べました。
玄米餅が入ったもので散策途中の腹ごしらえに良かった。
真中のお母さん、懐かしい大正ロマンのお着物を召しておられた。
大旧家の大広間
の御殿飾り、10段以上あったようです。
最下段に短冊が立てかけてあったのでメモしてきました。
おばあさまは にぎやかな方 お白酒
作者は読めませんでしたが、ほんわかとしていいですね。
こちらの大奥様が偲ばれるようです。
こんな俳句を詠めるようになると良いですね。
俳句に出会えていろいろのお顔や時代のお雛さんに逢えて
楽しい時間でした。
来年はもう少しゆっくりと回ってみたい。
寒かっのでお雛様も飾るのをためらっていた。
3日に飾り後は暫く眺めている日々」です。
四国では4月の旧節句に飾りお弁当を持って海や山へ遊びにいきます。
そんな風習の中で育ったので、寒い間に飾るのはためらいます。
お美しい。気品さに見とれたおります。
自分が年を重ねるからか毎年懐かしくお会いしております。
それにしても中島さんとりあえず良かったですね。
悪質な占い?もここまでになると腹立たしく人間の弱さを感じます。
「当るも八卦 当らぬも八卦 」 昔からの言葉に信用性があります。
まして金銭が絡み想像が出来ないほどです。
遊びでよく占いは聞きますが、お金を徴収するような人は信用ならない。
神様の言葉が出てきていた今回の騒動。
神様が居られるとすると神様はそんな卑劣なことはしない筈。
身近にも方角占いとか、占い好きがおりますがそれなのに
一向に幸せな気配が無い。
言うこととすることが合わないのに気がつかない愚か者のようだ。
私も娘のころ手相占いを頼みもしないのにみてくださった有名な方が
手をとって言った。
「結婚しても若いうちに相手が死別する、そのときは叉相談を・・」
といった。
あれから何十年結婚もして連れ添い50年が過ぎた。
テレビ界を賑わせていたあの方の言っていたことも結果的に
信用性が無いことが多々ありましたね。
そんなことを思い出した今日この頃です。