11月23日
京都まで行った帰りに、前回歩いた大津市京町1丁目南から歩き始める。いったん琵琶湖に向け1ブロック歩く。
そして、京町1丁目の交差点から東へ向けて歩く。
この通りは、古い店もあり、昔ながらの風情がよく残っている。
大津駅前の中央大通りを横切るとすぐに滋賀県庁が南に見える。
クラシックな建物だ。
大津市内には、旧中山道(東海道)の案内板が多く設置してあり、旧街道が大切にされている感じがする。
道はずっと東へ向かいだんだん普通の住宅地になる。
そこで、ヘデラが自転車を飲み込んでいるすごい家を発見。思わず写真を撮らせてもらった。
その先には、木曽義仲を葬った義仲寺があった。義仲の供養塔の隣には松尾芭蕉の墓もあるとのことだが、境内では何かの会をやっておられるようだったので、中へ入るのは遠慮した。
その先に、みごとな大銀杏と紅葉が美しく対になったお寺があったので写真を撮らせてもらった。
やがて道は、響忍寺を大きく回りこみ和田神社の角で南を向く。
ここからは、膳所の長い商店街が一直線に続いている。
足もそろそろ限界に近づいてきたので、京阪電鉄の中ノ庄駅のすぐ横で、道が直角に東へ折れ曲がったところで今日は終わりにした。
京都まで行った帰りに、前回歩いた大津市京町1丁目南から歩き始める。いったん琵琶湖に向け1ブロック歩く。
そして、京町1丁目の交差点から東へ向けて歩く。
この通りは、古い店もあり、昔ながらの風情がよく残っている。
大津駅前の中央大通りを横切るとすぐに滋賀県庁が南に見える。
クラシックな建物だ。
大津市内には、旧中山道(東海道)の案内板が多く設置してあり、旧街道が大切にされている感じがする。
道はずっと東へ向かいだんだん普通の住宅地になる。
そこで、ヘデラが自転車を飲み込んでいるすごい家を発見。思わず写真を撮らせてもらった。
その先には、木曽義仲を葬った義仲寺があった。義仲の供養塔の隣には松尾芭蕉の墓もあるとのことだが、境内では何かの会をやっておられるようだったので、中へ入るのは遠慮した。
その先に、みごとな大銀杏と紅葉が美しく対になったお寺があったので写真を撮らせてもらった。
やがて道は、響忍寺を大きく回りこみ和田神社の角で南を向く。
ここからは、膳所の長い商店街が一直線に続いている。
足もそろそろ限界に近づいてきたので、京阪電鉄の中ノ庄駅のすぐ横で、道が直角に東へ折れ曲がったところで今日は終わりにした。