川越の菓子屋横丁に入ってみました。
「菓子屋横丁」ネーミングからして、お菓子好きの心を掴みます。
どんな横丁?
そこは素朴な商店から、おしゃれなお店まで、狭い通りに立ち並び、美味しそうなお菓子に子供の頃のワクワクした気持ちを呼び起こされました。
人人人!インスタ映えするスイーツもいっぱい、みなさん、食べ歩き、飲み歩き(アルコールではありません!)を楽しんでいました。
レトロな飴屋さんを発見‼️
玉力製菓
(川越市元町2-7-7創業大正3年)
約100年の歴史を持つ飴屋さん
いろいろな飴が並べられいて、何を選んだらよいかわかりません。
お店の方に勧めてもらった二品を買いました。
河越抹茶飴
なかなか美味しい抹茶飴でした。
菖蒲模様の切り飴
子供の頃のように、ペロペロキャンディ🍭を舐めながら歩きたかったけど、ちょっと恥じらいの気持ちが邪魔しました。
食べ歩きもしたくなって、ついおまんじゅうを衝動買いしてしまいました。
菓匠 右門
菓子屋横丁店
(川越市元町2丁目11-3)
小豆餡とさつまいも餡が半々に詰まっいたおまんじゅう
ずっしり重い
切り口を撮りたかったけれど、なんせ食べ歩き、ナイフを持っているわけないから、かじってしまい写真に収めるのは、ちょっと見苦しい。
狭い通りで人も多く、歩きやすくはなかったのですが、ワクワクした気持ちになる横丁で楽しかったです。
人混みは疲れますが、少しの間だけ高揚感を味わえるので、たまにはいいかな。
まだまだいろいろな街に行ってみたい、次はどこの街で美味しいお菓子に出会えるかしら。
楽しみ😊です。