ルナティカのメンヘラブログ

身体4級、精神3級の障害で生活保護、天涯孤独のメンヘラクリエイターの日常

【小説】屍人荘の殺人 途中まで

2020-10-22 21:01:41 | 小説
こんばんは、ルナティカです

よゐこチャンネル見てたら眠たくなったので今日の最後は読書して寝ようと思います。

こないだKindleで買った(マイナポイントで)映画化もされた、屍人荘の殺人なのだけど、評価は本格ミステリー好きな人からはラノベ的でつまらないとの酷評が多く…

僕は本屋大賞なども読むし、ラノベも漫画描くための勉強として結構読んでます。

Kindleでは漫画は少なくて、ほとんど小説なのだけどラノベは半分はあるかな?

今までたくさんの本を読んできて、一番は?と訊かれると必ず答えるのが、僕が高校生のときに出会った「星虫」というジュブナイル小説です。

富士見ファンタジア文庫だったかな?大賞はたしか「雲のように風のように」というタイトルでアニメ化された、後宮小説。これも大好きだったのですが、そのときの最終選考だった作品です。

一時期、その面白さが口コミで広がったものの、廃盤で手に入らなかったのですが、10年後にソノラマ文庫から再販されて、今では姉妹作なども一緒になって、星虫クロニクルというタイトルになってます。

作者さんが10年も活動してなかったそうですが本当にもったいないと思ってたので嬉しいです。

さて、屍人荘の殺人ですが、たしかにラノベだなぁ?と思います。ですが現実離れした個性的すぎるキャラやご都合主義でミステリーやってしまうのだから、それはそれとして楽しんでます。

それではまた明日!

たぶん明日はグループホームに帰るので少しゲームして、絵でも描こうかと思います。

おやすみなさい


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