おはようございます、ルナティカです
ウチのグループホームの日曜日の定番朝ごはん。作りおきの食パン。
パサパサで軽く焼いて食べる人もいるけど、これだけは本当に不味いです。
予算がないとはいいますが、ここの施設冬季で56000円✕6で利用料336000円、一人当たり市からの助成金12万✕6で72万円、100万円近い予算がありながら、世話人というヘルパー資格などない掃除と料理だけの人件費で長くて一日8時間(午前、午後1人ずつ)、午後だけ(4時間)が実際の人件費です。
管理してるのは地域支援センターである同じNPO法人。管理者、副管理者ともにそちらのスタッフ。この施設にはスタッフと呼べる人はいません。当然グループホームということでヘルパー制度は使えません。買物は各自自分で。
つまり毎月100万近い予算のほとんどが地域支援センターの管理者などの人件費なのでしょうね。しかもNPO法人ですから優遇処置、及び非課税。
これが貧困ビジネスの実態なんですよね。
冬場にストーブ壊れても3ヶ月放置するような管理者ですから。
そしてグループホームとしては、この朝ごはんから月曜日の夜までご飯はありません。
僕は食べてません。お金ないので。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます