こんばんは、ルナティカです
今日はファミコンからのゲームの話しです。
僕がファミコンに出会ったのは毎年東京のおばあちゃんのところに夏休みと冬休みにフェリーで行ってたのですが、キャノンの下請けの基盤設計の会社をやってたオジサンがいて、まだ誰も持ってないころに四角ボタンの(初期型)ファミコンで遊ばせて貰って、ものすごく気に入ったようだったので帰りにオジサンがくれたのでした。
光線銃もあって、ダックハントやマリオ、ファミスタ、ゼビウス?もっとあとかも知れませんが数本のカセットとファミコンをお土産に北海道に戻りました。
それからお年玉はドラクエを店頭に並んで買ったり、中学生からは新聞配達もしてたので、小説とジャンプとファミコンカセットで生きてきた幼少期でした。
そのあと、スーパーファミコン、セガサターン、PCエンジン、プレステとゲーム大好き世代だったので、大抵の名作は遊んでます。
パソコンは小学生のときにホビーパソコンのMSXを買ってプログラムもしてましたし、今では珍しいファミリーベーシックも持ってました。
そして高校生、新聞配達とビアガーデンなどのバイトで、ホンダのNS50という原付きや、当時モニターやプリンターと一式で100万近くした富士通のFMタウンズというパソコンを持ってました。
その後大人になってからWindowsが出たわけですが僕のパソコンスキルのおかげで社会人になってからの店長としての仕事におおいに役立って、今でもそのスキルを活かしてます。
レトロゲームと言われるファミコン世代のゲームには名作も沢山あり、特にアドベンチャーと呼ばれるコマンド選択式のストーリーのあるゲームが好きでしたね。
もちろん時代はRPG全盛期なのでドラクエもFFも全作品プレイしてます。
今でも好きなのは、FF10やFF13。
パソコンのMMOも廃人ほどではないですが、社会人として仕事もしながら楽しんでいました。
代々木アニメーション学院のコミック科と声優科にも行ってましたので、東京にいた数年はコミケにも行ってましたので、自分ではヲタクだと思うのですが、友達の話にはついていけません。
どちらかというと、音楽、特にハードロックやビジュアル系にハマりギターやって、映画をたくさんレンタルしてきて見たりしてたと、あとは小説ですね。
こっちの方がメインのヲタクかも知れません。
でも、レトロゲームって懐かしさもあるけど夢もあったんですよね❣