走れラッキー打てラッキー

庶民のちょっとギャンブル日記
競馬、パチンコ、パチスロのかわいい戦いの記録です。

パチンコに勝つために

2007年02月27日 10時51分53秒 | パチンコ
 ネタはオカルトは是か非かです。

 前提条件として不正な店とか台に関しては考慮しません。
 遠隔はよほど気合いの入った店でないと入れられないので、あまり心配してませんが、裏ロム関係は、かなり出回っていると思いますね。(設置撤去が簡単です)

 不正を無視して考えると私はボーダー派な訳ですが、勝つためにはオカルトも必要と思います。
 いくらボーダー派が確率理論をかざしても、一日に回せる回数は頑張っても4000回弱です。どうしても偏りが出てきます。それも信じられない偏りです。これを説明するのにオカルトが出てきます。

 オカルトでもボタンとか鍵穴とか当たりやすい回数とかは、廻りに迷惑なバカですから信じません。しかし、いわゆる波理論というかツキの波については、経験しているので有りだと思います。

 スーパーリーチの出現率、初当たり確率、連チャン率など自分が鬼引きするときもあれば、隣のおばさんが強いときもある。ブンまわしなのに当たらない。隣が当たるかなと思ったら当たって、自分は当たる気がしないと思うとやはり嵌る。出球グラフは、波理論のように上がり波と下り波が出来ています。
 ただし、波はいつも一定でなくて無限に存在しているのです。つまり、定型ある程度決まってない以上予測がつかないわけですから必勝法として使えません。しかし、スパンのとらえ方にもよりますが、以外と乱高下は少ないので上がり調子と下がり調子の目安には為ります。

 自分の資金が有限であることから、基本はボーダー派でなければ、化け物並みのツキを持っていないと長期では負けてしまいます。しかし、ボーダー派でも調子(ツキ)を無視しては短期(週単位ぐらい)で負けが増えて資金を圧迫してしまいます

 勝つにしろ負けるにしろ、勝負事では引き際が大事です。ボーダー派では、ブン回しなら閉店まで打てが基本ですが、ツキのない奴が打ち続けるのはアホです。(ただ、これには打ち続けないと結果は判らないので正解は無い)
 ただ、自分のその日のツキを感じ取って勝負することが大事になるのです。オカルトでも本当に勝っているならその人にとっては必勝法となります。

 私の結論としては、台選びはボーダー派で勝負時間はその日の自分のツキの見極めで決めろです。勿論、縁起担ぎもいいでしょう。台の相性も必要です。結局勝っている人が、正しいのです。(その人にとっては)

 ちなみに私は、ここ3年は勝ち続けです。(短期的1ヶ月単位とかでは負けのある)
 理由としては、ホームのパチンコ屋は全て貯玉(手数料無し)が使える店舗にしました。これで、ボーダーは等価と同等になります。換金は余裕のある貯玉分としているので、普通に現在100万程度の貯玉(等価換算)になっています。ラッキーなことにホーム4店で元手は10万程度です。
 貯玉が無くなったのは、開始当初に1店で一度あるだけです。

 昔、このブログでも書いたのですが、貯玉の威力は絶大です。現金投資が無く精神的余裕ができますから、引き際を冷静に判断出来ます。ボーダーの余裕も大きいです。
 例えば、5000個使用、回収5000個なら貯玉トントン、現金なら2万投資で回収1.67万(30個交換)で3.3千円負けです。これだと貯玉の凄さが判りません。
 ならば、同様の勝負を長期で進めるとして、投資平均5000個で休日とかに打つとして年間67日勝負に出かけます。3年間で100万個使用、回収120万個としましょう。貯玉なら20万個(66,7万)の勝ちです。現金勝負ならトントンです。
 今のところ、パチンコは割のいいギャンブルとなっております。貯玉の有利さに気づいてお客がドンドン貯玉を使って店が制限をしてくれば、辞め時でしょう。年数回のギャンブルにします。

 勝つためには、様々な要因を分析して勝負しなければ勝てません。その点では競馬は、分析不足で負けがかさんでおります。現在一時中止中です。

 皆さんの勝利を願っています。

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