以下はボッティチェリの工房
生誕図に楽園追放が描かれているのははじめて鑑賞したかも
フィレンツェ ベルリンにあるトンドを思い出す
こちらは完成度が高いと感じる
レースの透け感と金の染
以下は第一展示室からその他の心惹かれたイタリアルネッサンス
ミケランジェロ
ベッカフーミ(変な色合いのヴィーナスで有名)
イタリアの美術館にいるようです。
予想外の作品数
ロレンティツィーの聖母子とイエスは本当に微笑ましい
ポスターにもなっている女性・・作家はギルランダイオで以外・・貴族?の肖像画のイメージが大きい
アウグスティーナ美術館 常設展示
座布団?がおいてあり覗き込む展示・・近くのミュンスターの展示が多い
ドイツに住みだしてから木彫りが気になります。服の模様と表情が良い感じ
ドイツバロックは別ブログにコレクションしていますが
ボーデン湖の【蜂蜜天使】を彷彿
この美術館に行く前に行ったボーデン湖のアントン フォヒトマイヤーの作品も
バイエルンではなくバーデンヴィッテンベルグ州の特徴も面白い
光沢感があります。