今日読み終わった本は中村文則『掏摸』である。
アメトークの読書芸人で良く紹介される中村文則の作品だ。
一言で『引き込まれる小説』である。
スリリングな場面とか文学的な感じの文章や
知らず知らずに最後まで読み通した。
他の作品も読む事になるな。
この小説の主人公である天才的な掏摸が現実に居たとしても
私が被害にある事はないだろう。
この主人公は掏る対象があぶく銭を持った人や
後ろ暗い事をやっている人だからだ。
如何にも貧乏庶民の私は対象外になるはずだ。
長らく生きているが、まだ掏摸の被害にあった事がない。
っていうか、何か犯罪の被害者になった事が無い。
ねずみ講とかも引っかからないし
怪しげなメールとかで感染した事もない。
かなりラッキーなのかもしれないけど
日本だから、犯罪そのものの被害に合うのは少ないのではないかと思う。
今日のマンション理事会は2時間ちょいで終わった。
マンション管理会社を換える事になったのだ。
考えられないほどやる気のない管理会社なのである。
名前だけは有名なんだけど
所詮、仕事は人なんだろう。
どんな仕事でもハズレと当たりがあるものだ。
フロントがやる気ないし、その上司も同じ部類の人間だ。
次の会社がどこかはこれから決めるわけだけど
今よりもマシになる事だけは判っている。
アメトークの読書芸人で良く紹介される中村文則の作品だ。
一言で『引き込まれる小説』である。
スリリングな場面とか文学的な感じの文章や
知らず知らずに最後まで読み通した。
他の作品も読む事になるな。
この小説の主人公である天才的な掏摸が現実に居たとしても
私が被害にある事はないだろう。
この主人公は掏る対象があぶく銭を持った人や
後ろ暗い事をやっている人だからだ。
如何にも貧乏庶民の私は対象外になるはずだ。
長らく生きているが、まだ掏摸の被害にあった事がない。
っていうか、何か犯罪の被害者になった事が無い。
ねずみ講とかも引っかからないし
怪しげなメールとかで感染した事もない。
かなりラッキーなのかもしれないけど
日本だから、犯罪そのものの被害に合うのは少ないのではないかと思う。
今日のマンション理事会は2時間ちょいで終わった。
マンション管理会社を換える事になったのだ。
考えられないほどやる気のない管理会社なのである。
名前だけは有名なんだけど
所詮、仕事は人なんだろう。
どんな仕事でもハズレと当たりがあるものだ。
フロントがやる気ないし、その上司も同じ部類の人間だ。
次の会社がどこかはこれから決めるわけだけど
今よりもマシになる事だけは判っている。