goo blog サービス終了のお知らせ 

ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

常連面

2013-03-04 00:04:50 | 日記・エッセイ・コラム
今日は床屋にいったんだけど
常連さんって言うのが偉そうな態度なのでムッとした。
席をずれてくれないのだ。
内側はソファーで入り口は丸椅子なのである。
順番が近くなるにつれ内側に移動していくわけだが
その常連さんはソファーにどっかと座って移動しようとしないわけだ。
昔から常連さんという種族が好きでなかった
同じお金を払っているのに
あたかも親しいみたいな態度が頭悪いと思う。
だいたい、偉そうにする奴に偉い人は居ないものだ。
虚勢をはる事態が愚かしいという事に気がつかない種族だ。
眠たい素振りをして店の店長に理由を聞かせたがっているのがミエミエだし
何かとゴルフの話にもっていくところが貧乏人だ。
ゴルフは金持ちのやるスポーツと思っているところが
貧乏人である。
だから、ゴルフっていう話で自分があたかも金持ちの遊びが出来る
甲斐性のあるものという位置づけにしたいような
ウスペラさが出てきてしまうのだ。
貧乏人というのはここで言うのはお金を持っているとかではなく
薄ら寒い、周りを気にしない心の貧しさの事である。
心の貧しさというのは
すぐにおもてに出てきてしまうのだ。

というわけで腹立ったけど、髪の毛はスッキリした。



報告書が面倒だ

2013-02-23 00:11:19 | 日記・エッセイ・コラム
報告書ばかりが邪魔な感じだ。
毎日の仕事の報告は時間刻みで報告してるし
タイムカードがないから
勤務報告書も毎日書くのである。
でもって、実際の仕事の報告書というか議事録だとか書くのは良いけど
毎週、仕事の内容を記載して送る週報だとか月報だとか
もう、勘弁して欲しいくらいに報告ばかりしている。
1回報告すれば良くなれば
その他の報告の時間を本来の仕事に向ける事が出来るのだ。
なんか無駄な感じがするのですよ。
報告して、その報告を元になんらかの動きがあるのかといえば
『無い 』、『だんじて無い』のである。
何か問題はないか?と聞かれても
あったからって、それを報告すれば改善してくれるのか?
『頑張って』みたいな言葉は要らないのである。
って思った今日だ。
金曜日の4時までに週報を書いて出せっていうんだけど
クソ忙しい時にメールで催促である。
このメールを読んだから、すぐに報告を送って下さい。
ってあったので
大急ぎで書いて出したのが6時過ぎだった。
仕事も佳境という時である。
本来はサポートすべき部署は
足をひっぱているような感じだ。
報告書を貰えば終る仕事なんだろうけどね。



着る毛布

2013-02-20 23:50:53 | 日記・エッセイ・コラム
今日は10時過ぎまでの残業でした。
夕方4時半から始まった会議は8時過ぎまでかかったし
その会議の議事録を書かなければならなかったからだ。
私の作った物に対するレビューだから当然なんだけど
量が多いのである。
会議も長引けば、議事録も多くなるわけだ。
まぁ、充実した仕事の一日だったんだけど
まだ、このフェーズで忙しいという事は
3月になったら、早くて10時!っていう事も不思議ではない。
帰り道はやたらと寒いのである。
お腹も空いているのである。
会議中にお腹がなるのではないかと思ったけど
今回はどうにか鳴かずに済んだわけで
今後はちょっとした物を食べてから長い会議に出よう。
今日は水曜日なので早帰りの日だったのだ。
5時45分になったら、うっすらと部屋が暗くなり
6時になると、真っ暗になるのである。
他の平日は2時間遅れの8時が暗くなる時間だ。

家には暖房器具が無い。
床下暖房だしエアコンだってあるんだけど
ONにした事は最近は無い。
寒い時は毛布に包まっているのだ。
でも、毛布だと動き難いわけで
チャンスがあれば『着る毛布』っていう奴
買いたいと思っている。
物欲が乏しい私としては珍しく買いたいなぁって思うのだ
ま、2、3千円くらいなので
買う気力がもっと強ければ、とっくに買っているだろうから
まだ、思いは足りなのだと思う。
そう思っているうちに春がやって来るのだろう。


キャベツ

2013-02-19 23:38:30 | 日記・エッセイ・コラム
今日は中野に着いたら雪が降っていた。
確実に寒くなるなぁって思っていたら
いつの間にか止んでしまっていた。
今日はずーっと仕事に埋もれていたので
時間の感覚が判らなくなっていたし
目がただ事ではないようにショボショボしてきた。
寒かったなぁ、帰り道。

セブンイレブンにキャベツサラダが売っていなかった。
ミックスサラダならあったんだけど
ミックスサラダはいろいろな野菜が入っているけど
キャベツサラダの美味しさにはかなわない。
キャベツをガシガシと食べると
キャベツの甘みが美味しいのだ。
今日はコールスローにしたんだけど
小さいんだよなぁ、それに調味料がでしゃばって上手くない
私はサラダは何もつけたりかけたりしないで食べるのが好きだ。
ニンジンの甘みだとかさ
化学調味料に頼る必要のない美味さがあるのである。



遅いってそんなにたいした事無い

2013-02-11 23:28:21 | 日記・エッセイ・コラム
今日は赤羽で麻雀をした。
8回勝負をやってトップ3回、ビリ2回、2位1回、3位2回という成績だ
チップはプラス5枚だったらから少しだけど勝ったのではないかと思う。
麻雀は中学生の時に兄に覚えさせられたので
早い麻雀を覚えたのだ。
稗をつもってから捨てるまでが早いのだ。
慣れだな、どういう稗パイであっても
捨てる優先度がつけられるのだ。
何故か?
まぁ、中学の頃から鍛えられたからそれが自然に身についたものだ。
まぁ、赤羽麻雀は長考の人がいるので
自分が如何に早く捨ててもノロマな麻雀となってしまう。
長考の人は積もり方が遅いし、稗を捨てるまでに
1分以上考えているんじゃないかと思うくらい遅い。
その遅さにイラツク事がある。
イラツクとロクな事がおこらないわけで
振ってしまったりするのだ。
まぁ、雀荘でやるわけではないので
幾ら長く考えてもお金がかかるわけじゃないのだけど
スムーズな普通の速さで麻雀を打ちたくなることがある。

で、麻雀だけじゃなくて
物事に対する答えを出す事が早すぎるので
遅い考えの人からは深みがないような事を言われる。
こちらとしてはどうも、長く考える人は胡散臭い気がする。
後出しジャンケン的な感じだ。
まぁ、世の中には同じものなのに
安いより高いものを選びたがるところがある。
なんか有り難味があるような錯覚をしたのだろう?
数字で何らかの根拠(高いから、こっちの方が良い物におはずだ)
みたいな奴だ。
だから、私は最近の仕事の仕方は
すぐに終わっても、もったいつけてチェックしてから出した風を装うと
すぐに報告するよりも良い評価を得るって事を理解した。
世の中の速さは、結構遅いんだよなぁ。