信州峠の下のほうに美しいモミジ林があったにゃ~~
下山後にモミジの美しい茅野の長円寺に向かおうと思っていたけど通り沿いのモミジの美人林に出合ってここで満足しちゃったにゃ
長円寺は美しいモミジが魅力的にゃんだけどそれ以上に誘われるものがあるんだにゃ~
それは住職の奥さんが漬ける 『野沢菜のつけもの』 だにゃ
お寺の境内の休憩所に参拝者用にお茶と漬物が用意されていた
忘れられないほどおいしかったにゃ~~~
信州峠の下のほうに美しいモミジ林があったにゃ~~
下山後にモミジの美しい茅野の長円寺に向かおうと思っていたけど通り沿いのモミジの美人林に出合ってここで満足しちゃったにゃ
長円寺は美しいモミジが魅力的にゃんだけどそれ以上に誘われるものがあるんだにゃ~
それは住職の奥さんが漬ける 『野沢菜のつけもの』 だにゃ
お寺の境内の休憩所に参拝者用にお茶と漬物が用意されていた
忘れられないほどおいしかったにゃ~~~
奥只見湖を満喫したあとすぐそばの銀山平っていうところへ寄ってみたにゃ~
何やら雪山の見える現代版白川郷みたいにゃところ・・・
いつか登ってみたい魚沼駒ケ岳だといいにゃ~って眺めていたけど調べていにゃいので何だかわからにゃい
緑が残っていてにゃんだかかわいい紅葉だったにゃ
途中からひどい降りににゃったけど・・・・
いつもの登山と違ってのどかにゃ集落を歩くのは楽しかったにゃ~
ひどい降りはわりとすぐに止んでくれて山にはもやがかかったにゃ
ここは『日本の農村風景 百選』に選ばれている『結東の石垣田』というところ
農村の百選があるにゃんてことも初めて知ったけどにゃ
まだ刈り取られていにゃい田んぼ そこだけ黄色くって綺麗にゃ
新潟のお米はおいしいよにゃ~~
やっぱり歩くといろんにゃものが見えてきていいよにゃ~
歩き始めてしばらくすると・・・・また雨が降ってきた
今秋は週末に雨が多いのだから仕方にゃい
もやのかかった山も素敵だけどにゃ・・・
美倉という集落あたりから猿飛橋というところまで約5キロの道のりにゃ
平家の落人が渡り住むようににゃったと言われている秋山郷にはいくつかの集落が点在している
いまだに時代劇のロケに使われそうにゃ場所がいっぱいにゃ
美倉橋という少々危なっかしい吊り橋があって綺麗にゃ川と紅葉で撮影スポットらしい
5人までと制限されているこの吊り橋は人が普通に歩いただけでもよく揺れる
揺れすぎて橋の真ん中で撮った写真はかにゃりボケボケが多かった
細めのワイヤーだけの手すりで床板は雨で濡れていて滑りそうだし結構危険っぽくて楽しかった
床板が全面に貼ってあるだけでもましだけどにゃ
吊り橋は怖いほうが楽しいにゃん
紅葉の写真がいつまで続くのか自分でもわからにゃいほどにゃのだが・・・
今度はハイキング付きバスツアーで秋山郷へ・・・
自由にならにゃいバスツアーだけどただひとついいのはハイキングするのに元に戻らなくていいことだにゃ
マイカーだとどうしても車の場所に戻る必要があるから同じ道を往復しなければならなかったりする
まずは『蛇淵の滝』から・・・
だいぶ紅葉はしていたけれどもうちょっとってところかにゃ~
さあさあ フリーウォーキングが始まるよ
ゴール地点の約5キロほどの道のりを3時間半ほどの時間で自由に歩けるんだにゃ~
登山じゃにゃいから余裕にゃりよ
妙高高原最後の立ち寄り地は 笹ヶ峰牧場だにゃ~~~
この先をず~~っと走っていけば雨飾山につながっているにゃ
大好きにゃ広い牧場の風景にゃんだけどまたしてもガスが出て視界が悪かったにゃ~~
さすがにちょっと標高が高いせいかだいぶ紅葉が進んでいるようだった
白樺が美しい林でしょにゃ~
ガスが出ていても牧場は絵ににゃるよね~
カメラマンも何人か来ていたにゃ~
途中お猿さんも出迎えてくれたにゃ~
日本の山ってずいぶんお猿さんが生息しているもんだにゃ~
笹ヶ峰からもう少し先に進むと・・・
妙高山と火打山への登山口があるにゃ~
こんにゃ木道が続いていてど~ぞど~ぞと誘われているようにゃ気がしたにゃ
どんどん進みたかったけど・・・陽の暮れる時間だったので引き返すことに・・・
今回の妙高高原の旅はここで終了にゃ
あとはまっすぐ家路についたにゃ~~~
まだ妙高高原の続きにゃり
初めて苗名滝という滝を見に行ったにゃ
立派にゃ観光地らしく駐車場周辺にはお土産屋さんやレストランや釣堀などがあった
流れも早く水量の多い川の脇を歩いて15分くらいのところに滝があるにゃ
川がすぐ足元にまで流れていて大雨の後にゃら遊歩道もなくなりそうにゃ感じだった
足を滑らせて落ちたら終わり~~~っていうほどの流れに見えたよ
やっと滝が見えてきた
滝の名前を何て読むのか・・・ちょっと迷った
『なえなだき』 と 普通に読めばよかったらしいが・・・
最初 『みょうみょうだき』 と 変にゃ読み方をしている自分がおかしくて笑えた
この滝の向こう側はどうにゃっているんだろ~~って思えるようにゃ噴き出し口
岩が浸食されてU字型ににゃっている
もっと奥まで行ける登山道があるようだったが普通の靴では無理だった
昨日に引き続き 燕温泉あたりの紅葉写真だにゃ
往復同じ道を歩いたから写真が2倍ににゃっているほど撮りたくにゃる景色だったにゃ~
一歩進むごとに見えてくるものが違って10歩に一回シャッターを押していたかにゃ~
見るのに飽きたらごめんにゃん
燕温泉最奥にある『河原の湯』までの道が最高にゃ
この橋を渡って河原に下りたらもうひとつの無料温泉『河原の湯』につくにゃ
歩いて12分くらいって書いてあったけど・・・
10歩に一回シャッターを押していたからすごく時間がかかったようにゃ・・・
こんにゃところに小さい混浴風呂がある
前に一度行っているけど脱衣所も湯船も新しくにゃっていた
燕温泉には妙高山の登山口があるにゃ
その登山口のほうへどんどん歩いていった
そのあたりの紅葉がすご~~く綺麗だった
しばらく同じようにゃ紅葉写真が続くにゃ~~
滝と紅葉って似会うにゃん
登山口にいるものの山の上はガスで妙高山の姿は見えないにゃ
燕温泉にはふたつの無料で入れる温泉がある
ひとつは白濁の『黄金の湯』 白濁にゃのに黄金の湯・・・
周りの紅葉が黄金色だから
写真を撮ったり温泉に入ったりしにゃがらお散歩を楽しんだにゃ~~
飽きることにゃく紅葉色を楽しんだにゃ~~
明日もしつこく紅葉色が続く・・・・
せっかく泊まっているのだから・・・もっと早起きしてお散歩すればよかった~~って思った時はすでに遅かった
前日ガスが濃くて何も見えなかったけど・・・こんにゃいろは坂みたいにゃところを登ってきていたんだにゃ~
ちょっぴりのぞいていた青空もすぐにガスが上がってきて景色を隠してしまうにゃん
中央に見えるのが燕温泉街にゃ
今年はよくガスに包まれるにゃ~~
足元のモミジがかわいかったにゃ
薄いシャツ一枚しか着ないで撮影していたので寒くにゃったよ
もう一度温泉に入りたかったけれどすでにチェックアウトの時間に・・・
この後またまた素晴らしい紅葉と温泉を楽しんだにゃよ