最近はフルタイム出勤にも慣れてきて元気な気がしていた私でしたが、やはりストレスはそう簡単には逃げてくれなかったようです。
実は先週本当に辛くて辛くて、薬をドカ飲みしてしまうことをしてしまいました。
もうどうでもいいやっていう投げやりな気持ちがでてきてしまったのです。
昼間太陽の下にいる時や、家族や友人と話している時、彼といる時は結構おだやかでいられたのですが、一人になってしまったり不安を感じたりすると、ぐるぐるマイナスな考えがとまらなくなります。
幸い、私は軽症です。
なのでお薬をちゃんと飲んでいればかなり元気でいられます。
なのですが、直属の上司がこういう病気とかを理解してくれません。
「そんな薬なんてのむな」
「そんな病院なんていくな」
「自然にふれていれば治るんだ」
「ご飯をもっとたべて」
「3月中には治して」
などなど・・・
毎朝、毎日言われつづけさすがに参ったようです・・・。
土日彼と会った時に彼が「やっぱりまだおかしいよ」
そう言いました。
上司にあれこれいわれるのがイヤで、いけないとわかっていたのに薬を飲む事をやめたのでした。
それがいけなかったのです。
勝手に服用を止めることがいけないことくらい十分わかっていたはずだったのに。
苦しいあまり薬をドカ飲みして薬がきれて処方してもらわなくてはいけないこと。
それを伝える事もできませんでした。
でも、それじゃ解決しないし、どんどんひどくなる一方・・・。
日曜日、彼のおうちから帰るとき体に力が入らず、帰りたくてもなかなか帰れずに彼にまたまた助けてもらいました。
彼と相談し、私も自分自身のことをはなしていくうちに
ちゃんとした心療内科などそういった病院にいくのをためらうのをやめて、上司に病院にいきたいから休みたいというのをうまくいえそうになかったので、嘘をつくことにしました。
以前からある回転性眩暈のせいにして遅刻する
そういう嘘です。
実際、最近また回転性眩暈が仕事中によくあります。
月曜日、朝嘘の電話を会社にし、私はなんとか病院まで車で行き先生にみてもらいました。
先生には「はじめて診るからはっきりとはいえないけど、うつ病ではなくて神経症だと思うから心理カウンセラーにカウンセリングをしてもらたほうがよい」
といわれました。
確かにとっても聞いてもらって楽になったりとかするので是非うけたかったのですが、そのためには勤務を調整しないとなりません・・・
それを上司にうまく説明する自信もなく・・・
が！
そこで別の上司が助けてくれたのです
たまたまそこのドクターと知り合いでとっても理解をしてくれたので、その上司が私の直属の上司と社長を説得してくれることになりました。
そして、社長はＯＫをだしてくれたので、恐らくカウンセリングに通いつつ、お薬をちゃんと飲んでゆっくり回復を目指すことになりそうです
元気になりたいのは私だってそうなんだぞぉ！
だけどなんか自分がおかしいんだからしょうがないのですよ、と、言われました。
自分のそういうところも認めて治して元気になりたいです
今回の体験で彼の気持ちがすごくすごくすごーく理解できた部分もありました。
まぁ、一部ですが・・・。
ひとつ大人になったのだなと・・。
気が向いたらぽちっとな
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実は先週本当に辛くて辛くて、薬をドカ飲みしてしまうことをしてしまいました。
もうどうでもいいやっていう投げやりな気持ちがでてきてしまったのです。
昼間太陽の下にいる時や、家族や友人と話している時、彼といる時は結構おだやかでいられたのですが、一人になってしまったり不安を感じたりすると、ぐるぐるマイナスな考えがとまらなくなります。
幸い、私は軽症です。
なのでお薬をちゃんと飲んでいればかなり元気でいられます。
なのですが、直属の上司がこういう病気とかを理解してくれません。
「そんな薬なんてのむな」
「そんな病院なんていくな」
「自然にふれていれば治るんだ」
「ご飯をもっとたべて」
「3月中には治して」
などなど・・・
毎朝、毎日言われつづけさすがに参ったようです・・・。
土日彼と会った時に彼が「やっぱりまだおかしいよ」
そう言いました。
上司にあれこれいわれるのがイヤで、いけないとわかっていたのに薬を飲む事をやめたのでした。
それがいけなかったのです。
勝手に服用を止めることがいけないことくらい十分わかっていたはずだったのに。
苦しいあまり薬をドカ飲みして薬がきれて処方してもらわなくてはいけないこと。
それを伝える事もできませんでした。
でも、それじゃ解決しないし、どんどんひどくなる一方・・・。
日曜日、彼のおうちから帰るとき体に力が入らず、帰りたくてもなかなか帰れずに彼にまたまた助けてもらいました。
彼と相談し、私も自分自身のことをはなしていくうちに
ちゃんとした心療内科などそういった病院にいくのをためらうのをやめて、上司に病院にいきたいから休みたいというのをうまくいえそうになかったので、嘘をつくことにしました。
以前からある回転性眩暈のせいにして遅刻する
そういう嘘です。
実際、最近また回転性眩暈が仕事中によくあります。
月曜日、朝嘘の電話を会社にし、私はなんとか病院まで車で行き先生にみてもらいました。
先生には「はじめて診るからはっきりとはいえないけど、うつ病ではなくて神経症だと思うから心理カウンセラーにカウンセリングをしてもらたほうがよい」
といわれました。
確かにとっても聞いてもらって楽になったりとかするので是非うけたかったのですが、そのためには勤務を調整しないとなりません・・・
それを上司にうまく説明する自信もなく・・・
が！
そこで別の上司が助けてくれたのです
たまたまそこのドクターと知り合いでとっても理解をしてくれたので、その上司が私の直属の上司と社長を説得してくれることになりました。
そして、社長はＯＫをだしてくれたので、恐らくカウンセリングに通いつつ、お薬をちゃんと飲んでゆっくり回復を目指すことになりそうです
元気になりたいのは私だってそうなんだぞぉ！
だけどなんか自分がおかしいんだからしょうがないのですよ、と、言われました。
自分のそういうところも認めて治して元気になりたいです
今回の体験で彼の気持ちがすごくすごくすごーく理解できた部分もありました。
まぁ、一部ですが・・・。
ひとつ大人になったのだなと・・。
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