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Ryzen 9 3900X

2019-12-16 | PC

最近は買えるようになったようなので、買ってみた

やっぱり箱に傷・・・

 

19年45周なのかな

 

クーラーは要らないよなぁ・・・

無印でもいいのに・・・

 

CPU-Zのストレステスト回しながらクーラー動かしたら動いた

ので、すっぽ抜けは無し

今回もM/B外さず無事換装

一応BIOSは上げたが、1004はまだ来ていなかったり・・・

 

とりあえず、デフォルトロードで起動

アイドル 42Wと久々の固定解除

CPU-Z 172W シングル551.0、マルチで8164.4と、3600比でシングル1割増し、マルチで2倍以上

OCCTでは消費電力が同程度だったが、CPUは75%くらいしかかかっていない・・・どうもデータセットを小にしないと100%ならないっぽい

で、234W、温度は79度、クロックは4150MHzくらい、電圧も1.500Vまでかかって若い番号のコア?も4650MHzくらいは上がる

CineR15は3127と、他サイトだと3200くらいのようだが、メモリの差はあるか

 

電圧のoffset下げは、-0.1VでOCCT 198W、CineR15はデフォ時より勝ったり落ちたりと同程度

-0.15VだとOCCT 165Wまで下がり、CineR15は2873とだいぶ下がる

見ている限りは、全コアになると4150MHzで動き、続くと3800MHzくらいまで下がっているのが少し見える。これがスコア下げてるのだろうか・・・

BIOSでは-0.200Vでは警告、-0.190Vだとコールドブートが怪しくなったので、常用可能はもう少し上か

offsetモードはCore Voltageの上限がその分減り、VIDは1.5Vかかるっているので変わらない模様

 

3600では結局使う羽目になった固定モードも試す

40倍固定で1.2Vだとアイドル 57W、OCCT 230W、温度79度、とデフォ時と同じくらい

アイドルはまた8Wくらい増える模様

全コア時はデフォでも1.23Vくらいしかかからないようなので、あまり変わらないという事なのだろうか

CPU-Zではシングル495.4、マルチ8096と、3600比でシングルで0.1、マルチで2倍と3だけ違うという・・・

1.090Vで184W 76度

1.080Vではエラー

3600とは0.01V違うだけで耐性もほぼ同じという結果に・・・

CineR15では3085と性能面は固定モードの強さが分かる

 

試しに39倍も試したが、1.050Vで167W 67度

1.040Vではエラーと3600とやはりほぼ同じという・・・

2つ載ってるだけでモノは同じのようだw もしくは片方にポンコツがいるのか

CineR15では3017、負荷時の性能凄い

 

41倍は1.2Vで238W、この時期で80度越えてやばい

1.18Vで230W、1.16Vで220W、1.14Vで210Wと0.01で5W刻み

1.12Vはエラー、1.13Vで206W 76度だった

CineR15のスコアは3145とデフォ時はやはりこれくらいか

固定だと30Wは減らせる感じか

逆算で電圧も1.2Vくらい・・・ってので同じか

 

ただ、2つ載っている事で、消費電力なのか温度なのかはわからないが、3600の時のように急激に温度が上がってファンが一瞬ブン回るとかいう動作は見られないようだ

そのおかげかoffsetモードで使えそうなので-0.1~から使えそうなポイントを探してみたいところ

 

 

と思ったものの、ブラウザはもっさりなのがすぐ分かるし、CPU温度のグラフも5度くらい高い・・・

3600と同じ40倍1.1Vで使う事になりそう・・・

なんて面白みのないw

 

 

PBOはOFFにしたところで差が無いというかASUSのはOFFにした程度では効かないという話しが・・・

BIOSの中を見ていたらCPBがあるのを発見!

CPBといえば、M715qに唯一あった項目w

どうもCPBをOFFにすればブースト関連が全部切れるらしい

試しに起動してみると、アイドルで42W、CPU-Zで114W スコアは470/7670と特にシングルが減っている

OCCTでは173W、3.9GHzの固定と同じくらいだろうか

CineR15は2911と、3.9GHzより100くらい少ない

クロックは3.8GHzでVIDは1.100Vくらい、Vcoreは1.155V

3900Xのベースクロックは3.8GHzらしい

 

3.8GHzで1.1155Vって事は、offset -0.1Vくらい行けるのかと思ったら行けた

CPU-Zで-10W、OCCTで-28W、CineR15で12W減った

CPU-ZもCineR15も、スコアが少し下がるようだ・・・

VcoreはMAXで1.079Vへ、VIDは変わらず

ベース3.8GHzが幸いしてか、意外と使えるかもしれないw

3800Xは3.9GHzのようだが、1コアの奴なら固定でもいい気がする・・・どうせ使えるのは4.0GHzの1.1Vとかだろうし・・・

買うならやっぱ3600か3700だろう・・・

 

1CCDの設定も見つけたが、3600と同条件でスコア同じ、アイドル+6W、ベンチで+8Wと全く意味は無さそうだった

 

 

設定が記憶されなかたったり、電源切ると設定はあるのに戻って起動したりと、CPB周りはかなり怪しい・・・

BIOSを戻しても同じ

全部手動にすると機能しているようだが、Overclock Tunerの所をManualにしておけば大丈夫そうだった

ただの固定は行けるのになぁ・・・

 

 

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AMD50周年とかで今はゲームが2つもらえるらしい

AMDリワードは去年ラデ買った時に使ってるっぽいのであった

エントリー後クーポンは4日後に来た

今回はAMDのツールをインスコして検証みたいなのがあった

ゲームはそれぞれのショップ?で落とすようだ

どれも同じようなので正直微妙

アサクリはよかったんだけど・・・

Gears5はMSアカでいいとして、Epicは無いかもしれないがこれもMSアカ紐付けが出来た

 

半額なのかよ・・・

MSストアのweb版みたいなのもあるんだ・・・

あとはアプリのストアから落とせた

64GB

最初からグロいw

 

見た目はオープンワールド系?

39GB

 

 

Manualのおまじないが効いているのかしばらく使っても問題無さそう

 

寒い中で58度

57度でCPUファンが回り出し丁度止められてるような状況

VcoreはOHMもHWiも1.079Vのようなので、あと-0.02くらいで限界だろうか

アイドル時は共に0.83Vくらいを指している

暖かくなったらあと20度は上がりそう・・・

 

少しずつ攻めてみたが、-0.14Vでも通るが性能ガタ落ちw

試しに38倍と1.1V固定でCPU-Zをやると470/7700を越える所だった・・・最初に調べろ?

性能維持できるのは-0.08Vまでだった

マルチはそこそこ出るものの、シングルはスコアが上がったり下がったり、途中で上がったり下がったり、数回トライしてもダメとか・・・

まぁ、仕組みも分からんし、3000シリーズのoffsetモードの使えなさ・・・

-0.08VだとVcoreは1.101Vかかるようだ

長い道のりからいえば1.1Vなら40倍も行けるんだよなぁ・・・と

でも2CCDで固定はこれまた厳しい

消費電力は160Wと、39倍の固定より少し低いのはクロック分なのか・・・

 

 

丸半年と半月

だいぶ暑くなってきた

室温24で、アイドル44W、37度

OCCT188W、CPU温度83度・・・

CineR15で149W 64度、CPU-Zで124W 62度

夏場は流石に厳しそうだ

中身はだいぶ変わったような・・・トラブル多い・・・

 

offset -0.1VでOCCT162W、78度・・・いや、いけるなw

流石にcineで100くらい下がる

 

 

夏は結局offset -0.08Vで乗り切った感

OCCTは178W、78度

余裕だね!(ウソ)

400シリーズのままZen3が使える噂まで出てきた

IODはこりごりなので、もうAPUでいいかも・・・

 

 

 

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