ヒーター買ってみた
Amazonだとメーカー直送だったが、アリエクの方が安かった
が、なぜか出国で止められて届くのにだいぶかかった・・・
今見たらAmazon発送でもあった
何個かついでに日本に来たのか・・・
本体から電源+スイッチとコントローラーが生えてる
電源を入れると送風?
再生/一時停止みたいなボタンを押すと温度が上がり、230Wぐらいまでは行くようだ
メニューボタンみたいのを長押しで温度表示の切り替え
Centauri Carbonは左右のすき間がでかいので余裕で入った
残念ながらホルダーの穴からコントローラーは通らなかった
ケーブル出すなら自作サイドパネル必須か・・・
付属の磁石は手で取れないくらいに付くので、やらない方がいいw
30℃設定で開始すると4分くらいで止まった
Centauri Carbonのチャンバー温度は22℃
ヒーターのフィンの温度なんだろうか・・・
35℃設定もすぐ止まった
40℃設定だと36→37℃の所でなかなか上がらなくなってしまった
限界のようだ
まぁ、これは光造形用っぽいので・・・
ここでチャンバー温度27℃
Centauri Carbonのセンサーはどこに付いてるんだろ・・・
ASA、27℃スタート
MAX43℃
反りはほんのちょっとって感じだが、剥がれた所で段差付いてんね・・・
25mmで逝ったか
でも、すき間は無くがっつり付いている
薄いのは上手くいってるのになぁ・・・
しっかし、ASAもかなり臭いな・・・
中に入れて40℃スタートでも厳しいな
自作パネルのすき間もでかいけど40℃以上はある
温度上がったらヒーターの電源落とした方が良さそう
すき間はそれ程影響無いのか・・・
縦にして出力
サポート付け忘れたが、PETGと比べられない程強度ある・・・
薄々気がついてはいたが、Centauri Carbonは速度が遅いとキレイに出る・・・