goo blog サービス終了のお知らせ 

中華ヒーター

2025-04-12 | 3D

ヒーター買ってみた

Amazonだとメーカー直送だったが、アリエクの方が安かった

が、なぜか出国で止められて届くのにだいぶかかった・・・

今見たらAmazon発送でもあった

何個かついでに日本に来たのか・・・

 

本体から電源+スイッチとコントローラーが生えてる

 

電源を入れると送風?

 

再生/一時停止みたいなボタンを押すと温度が上がり、230Wぐらいまでは行くようだ

メニューボタンみたいのを長押しで温度表示の切り替え

 

Centauri Carbonは左右のすき間がでかいので余裕で入った

残念ながらホルダーの穴からコントローラーは通らなかった

ケーブル出すなら自作サイドパネル必須か・・・

付属の磁石は手で取れないくらいに付くので、やらない方がいいw

30℃設定で開始すると4分くらいで止まった

Centauri Carbonのチャンバー温度は22℃

ヒーターのフィンの温度なんだろうか・・・

35℃設定もすぐ止まった

40℃設定だと36→37℃の所でなかなか上がらなくなってしまった

限界のようだ

まぁ、これは光造形用っぽいので・・・

ここでチャンバー温度27℃

Centauri Carbonのセンサーはどこに付いてるんだろ・・・

 

ASA、27℃スタート

MAX43℃

反りはほんのちょっとって感じだが、剥がれた所で段差付いてんね・・・

25mmで逝ったか

でも、すき間は無くがっつり付いている

薄いのは上手くいってるのになぁ・・・

しっかし、ASAもかなり臭いな・・・

 

中に入れて40℃スタートでも厳しいな

自作パネルのすき間もでかいけど40℃以上はある

 

温度上がったらヒーターの電源落とした方が良さそう

すき間はそれ程影響無いのか・・・

 

縦にして出力

サポート付け忘れたが、PETGと比べられない程強度ある・・・

薄々気がついてはいたが、Centauri Carbonは速度が遅いとキレイに出る・・・

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る