ぼやっ記

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女系天皇、女性天皇

2006年09月09日 | 国内・政治
 今日のサタデースクランブルで「(1)幻?“愛子天皇”の行方と雅子妃の胸中 」(胸中を議論するのは大きなお世話)というコーナーをやっていました。

 途中からしか見ていないので「しまった!」と思ったのですが、その後を見てると「女系天皇賛成者」の集いだったので見る勝ち無しだと安心しました。
 
 その中で、東ちずるさんが「男女共同参画」を持ち出して語っていたのですが、こういう発言を聞くと、いつも思い出すのが大阪府知事大田さん(表彰状を渡したいから土俵に上がりたいといった
女性知事)と田嶋陽子さん(何が何でも男女平等!)なんだけど、伝統に男女平等を持ち込むのは本当に止めて欲しい・・。
 自分の意見に自惚れすぎて、行きすぎ極論ということに気づいていないんでしょうか。
 
あともう一人、途中から見たので名前はわかんないんだけど、女性のコメンテーター。(顔は見たことがあるんですが、名前が出てこない^^;)
「旧宮家復活という案が出ていますが、皇族費が増えるのは税金賄うんですよね、国民が納得いくかどうか」
 伝統を守るためにお金を使うことは無駄ですか、そうですか。
 はぁ・・やっぱり最初から見ないでよかった。
 
 
 女系天皇につきましては、2ちゃんねるでいい図を拾ってきました。
 天皇家に男女平等を唱える方や、女系天皇賛成派の方はこの図を見てください


系図


これを見れば、何故女系天皇がダメって言ってるかわかると思います。




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面白くなさそうな映画を見るわけがない

2006年09月09日 | あの変な国の人々
■なぜ『グエムル』は日本でコケたのか?

 映画『グエムル』が日本で興行に失敗した。韓国の日本映画専門家や怪獣映画専門家らは「予想できた結果」と口をそろえて言う。

 2日に日本で公開された『グエムル』は初週の興行成績で7位にとどまった。韓国映画最高の興行作という自負を持って大々的にプロモーションを行ったことを考えれば、期待とは程遠い結果だ。

 韓国のある日本映画専門家は「日本でのプロモーション方法が間違っていた」と指摘する。「怪獣映画の本場といえる日本で、“すごい怪獣映画、新しい怪獣映画”と大々的に打って出たため、公開前からアンチが生まれた」という。「日本のマニアを刺激しすぎて、彼らの癇(かん)に障った」との分析だ。

 また別の専門家は「ターゲットとなる観客の設定を間違えた」と話す。「日本で怪獣映画を見る観客層は子供とオタク。しかし『グエムル』は欧米の超大作をPRするように宣伝した」。さらに「日本では『LIMIT OF LOVE 海猿』『デスノート』『日本沈没』といったハリウッドスタイルの超大作が多数公開され、稀少価値が下がってしまった」と言う。「怪獣映画というジャンル自体が下火ムード」とも指摘する。実際、日本の人気怪獣シリーズ映画『ゴジラ』の最終編として大々的に宣伝された『ゴジラFINAL WARS』も興行失敗に終った。

 「『グエムル』は徹底して韓国でだけ通じる物語」と断言する専門家さえいる。「政治的伏線や漢江をはじめとする見慣れた風景は、韓国人には親近感を与えるが、外国人には馴染みがない」という意味だ。



あんなものが怪獣映画?
一部ではパクリと言われてるそうで、余計見る価値なし。

引用 Cinem@rt
日本アニメのパクリ疑惑拡散
http://www.cinemart.co.jp/news/movie/m20060904_01.html

しかもオタクと子供しか見ないって恐ろしい偏見だな。
ゴジラやガメラは大人から子供まで広く親しまれていますが?

ようは面白くなさそうだから1800円出してまで見ないだけです。

自分の国の映画の不出来を人のせいにしないように。

韓国人の心の狭さがわかるニュースをもう一つ

引用 TheKoreaTimes
http://times.hankooki.com/lpage/nation/200609/kt2006090720480311990.htm

韓国政府は、今回の親王御誕生について、祝電を送らない事を決定した

外交のある国の祝い事に祝辞を述べないそうです。
あまりにも愚か過ぎてあきれ返りますね。。



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