あの虎退治の姫井はM? 濃密不倫SM関係でバレた 行為中に「ぶって、ぶって」
小沢一郎代表率いる民主党が相次いでスキャンダルに見舞われ、逆風が吹き始めた。先の参院選で同党の看板だった「さくらパパ」横峯良郎参院議員(47)の“賭けゴルフ”問題に続き、「姫の虎退治」で話題となった姫井由美子氏(48)の不倫疑惑が発覚したのだ。
永田町では29日、姫井氏の不倫疑惑を報じた『週刊文春』のコピーが発売前日にもかかわらず、参院議員会館を中心に出回っていた。
「大変なことになった。脇が甘すぎるというか…」。民主党の女性議員も顔を曇らせ、絶句するしかなかった。
無理もない。同誌上で、6歳年下の元愛人男性(42)が実名で2人の性生活などを赤裸々に暴露したほか、不倫旅行の写真を掲載したのだ。
姫井氏は既婚者で、一男一女の母でもある。同誌によると、男性は、岡山市に住む元高校教員で、2001年から昨年までの6年間、「夫婦よりも濃密な関係」だったという。
男性は、姫井氏に対し、「かなりのM」で、行為中に「『ぶって、ぶって』とよくせがまれた。他の性癖もあったが、これ以上は控える」などと衝撃的な内容の数々を告白している。
同誌のコピーが永田町に出回った29日、姫井氏は東京・永田町の党本部にいた。「女性議員ネットワーク会議」の研修会で弁士を務めた姫井氏は終了後、記者団に対し、「私はこれ(記事)に関しては説明しません。記事の内容はほとんどがムチャクチャ」と、追いすがる記者を振り切った。
引用 ZAKZAK
また民主党、今度は…小沢秘書「選挙違反で立件」報道
小沢一郎代表率いる民主党が相次いでスキャンダルに見舞われた。小沢氏の政策秘書による公職選挙法違反事件への関与まで浮上。秋の臨時国会を控え、民主党に一転、暗雲が漂ってきた。
朝日新聞が30日付の朝刊で、先の参院選比例区で当選した青木愛氏陣営の選挙違反事件に絡み、「小沢氏秘書 立件へ詰め」と報じたのだ。
同紙によると、報酬を支払う約束をして選挙運動用のポスターを張った看板数千本を立てさせたとして、利害誘導容疑で千葉県警に逮捕された印刷会社社長が、看板設置は小沢氏の政策秘書(45)の指示だったと供述しているという。
県警は2人が頻繁に電話でやりとりしていた事実も把握しているといい、秘書の共犯容疑での立件を視野に詰めの捜査を進めていると伝えた。
民主党関係者は「秘書の一件は驚いた。姫井氏の件については、しゃべる男性も情けない。横峯氏については大丈夫かなあと思いつつ見ている。小沢氏は今後、頭の痛い問題を抱えながら臨時国会に臨むことになるだろう」と話している。
安倍改造内閣は発足し、内閣支持率が上向くなか、自民党からは、相次ぐ民主党の敵失に「民主党もえらそうなことは言えない」(中堅)との冷ややかな声が漏れる。小沢民主党にはダメージが避けられそうもない。
引用 ZAKZAK
横嶺議員に続き、出るわ出るわ・・・ブーメラン
政権取る気なら、いいかげんブーメランは止めましょう
本当のことかどうかは、これから明らかにされるのでしょうが。
「なんだ、民主党も一緒ね」という結果なら、政権取るのは夢のまた夢・・・
↑クリックよろしくお願いします
小沢一郎代表率いる民主党が相次いでスキャンダルに見舞われ、逆風が吹き始めた。先の参院選で同党の看板だった「さくらパパ」横峯良郎参院議員(47)の“賭けゴルフ”問題に続き、「姫の虎退治」で話題となった姫井由美子氏(48)の不倫疑惑が発覚したのだ。
永田町では29日、姫井氏の不倫疑惑を報じた『週刊文春』のコピーが発売前日にもかかわらず、参院議員会館を中心に出回っていた。
「大変なことになった。脇が甘すぎるというか…」。民主党の女性議員も顔を曇らせ、絶句するしかなかった。
無理もない。同誌上で、6歳年下の元愛人男性(42)が実名で2人の性生活などを赤裸々に暴露したほか、不倫旅行の写真を掲載したのだ。
姫井氏は既婚者で、一男一女の母でもある。同誌によると、男性は、岡山市に住む元高校教員で、2001年から昨年までの6年間、「夫婦よりも濃密な関係」だったという。
男性は、姫井氏に対し、「かなりのM」で、行為中に「『ぶって、ぶって』とよくせがまれた。他の性癖もあったが、これ以上は控える」などと衝撃的な内容の数々を告白している。
同誌のコピーが永田町に出回った29日、姫井氏は東京・永田町の党本部にいた。「女性議員ネットワーク会議」の研修会で弁士を務めた姫井氏は終了後、記者団に対し、「私はこれ(記事)に関しては説明しません。記事の内容はほとんどがムチャクチャ」と、追いすがる記者を振り切った。
引用 ZAKZAK
また民主党、今度は…小沢秘書「選挙違反で立件」報道
小沢一郎代表率いる民主党が相次いでスキャンダルに見舞われた。小沢氏の政策秘書による公職選挙法違反事件への関与まで浮上。秋の臨時国会を控え、民主党に一転、暗雲が漂ってきた。
朝日新聞が30日付の朝刊で、先の参院選比例区で当選した青木愛氏陣営の選挙違反事件に絡み、「小沢氏秘書 立件へ詰め」と報じたのだ。
同紙によると、報酬を支払う約束をして選挙運動用のポスターを張った看板数千本を立てさせたとして、利害誘導容疑で千葉県警に逮捕された印刷会社社長が、看板設置は小沢氏の政策秘書(45)の指示だったと供述しているという。
県警は2人が頻繁に電話でやりとりしていた事実も把握しているといい、秘書の共犯容疑での立件を視野に詰めの捜査を進めていると伝えた。
民主党関係者は「秘書の一件は驚いた。姫井氏の件については、しゃべる男性も情けない。横峯氏については大丈夫かなあと思いつつ見ている。小沢氏は今後、頭の痛い問題を抱えながら臨時国会に臨むことになるだろう」と話している。
安倍改造内閣は発足し、内閣支持率が上向くなか、自民党からは、相次ぐ民主党の敵失に「民主党もえらそうなことは言えない」(中堅)との冷ややかな声が漏れる。小沢民主党にはダメージが避けられそうもない。
引用 ZAKZAK
横嶺議員に続き、出るわ出るわ・・・ブーメラン
政権取る気なら、いいかげんブーメランは止めましょう
本当のことかどうかは、これから明らかにされるのでしょうが。
「なんだ、民主党も一緒ね」という結果なら、政権取るのは夢のまた夢・・・
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