『人間中毒』初週ボックスオフィス1位(^^)v&お仲間舞台挨拶写真^^&プサン挨拶も予定^^

池ヨロブン、アンニョ～ン
そんなわけで～明日で封切り～～一週間～～인간중독～人間中毒
おかげさまで～～好調な滑り出し～～封切り日ボックスオフィス1位～週末ボックスオフィス1位、各種ポータルサイトの上映映画日刊検索語1位！

安心してたので～～アタシは山ガールスレアップだったかぁ～～(笑)
そこにジュンソを思い浮かべてくれた方もいて・・・ハッとさせられたアタシでしたぁ～～

さてさて～～今日～～ソウルでの封切りに参戦された方から～～送っていただき～～それも一緒にご紹介でき～～ホントにカムサですのよ～～


[今日の一番]
ソン・スンホン『人間中毒』、封切り初週にボックスオフィス1位
映画『人間中毒』が封切り初週に興行1位を記録した。

19日、映画振興委員会の映画館入場券統合電算ネットワークの集計によると『人間中毒』は、16日から18日まで44万5千490人を動員し、週末のボックスオフィス1位に上昇した。封切り初週の累積観客数は64万6千883人となった。

『人間中毒』はベトナム戦が終結に向かう1969年、厳格な秩序と上下関係で結ばれた軍官舎で広がる男女の秘密めいた破格的な愛の物語が描かれた。エリート軍人ジンピョン({ソン・スンホン})と、その部下の妻チョン・ガフン({イム・ジヨン})に物語。



ソン・スンホン「『人間中毒』、初恋思い出しながら演技」
俳優{ソン・スンホン}が大胆メロ『人間中毒』に臨んだ所感を明らかにした。

ソン・スンホンは『人間中毒』のキム・テウ監督、相手女優イム・ジヨンと観客との対話をする“ムービートーク”に参加した。

キム・テウ監督は「映画を観て代理満足して家庭に忠実になるので、家庭の月に合わせて公開した(笑)。興行に関しては、常に一生懸命に映画を作成するだけで、あとは全て皆さんの責任です。皆さんに愛されるよう切に願うだけだ」と演出の弁を明らかにした。

大胆な演技を繰り広げたソン・スンホンは「『人間中毒』は、既婚男女の初恋の話だと思う。キム・ジンピョンのように誰かをあのように、全てのことをあきらめて愛するほどに純粋な人がいるのかと思った。初恋に会うときの気持ちを思い浮かべながら心を込めた」と話した。

{イム・ジヨン}は「ガフンだと思って日記を書くことにした。初めてキム・ジンピョンに会った時、初めて愛しあう時など、瞬間瞬間ごとにガフンになって、その気持ちを書いてみようとしたが、それも容易ではなく、先輩がいつも配慮してくださって監督もよくリードしてくれて順調に撮影できた」と所感を伝えた。

封切後、ボックスオフィス1位を走っている映画『人間中毒』は、ベトナム戦争が終盤に向かって行った1969年、厳格な位階秩序と上下関係で結ばれた軍官舎の中で繰り広げられる男女の秘密で破格的な愛を描いた作品である。


17日の舞台挨拶～～お仲間さんも参加され～～リアルなもありがたくご覧くださいませ～～
【PHOTO】ソン・スンホン＆イム・ジヨン＆キム・デウ監督ら「人間中毒」舞台挨拶に登場“応援よろしくお願いします”
キム・デウ監督、イム・ジヨン、オン・ジュワン、ソン・スンホンが17日午後、ソウル中区(チュング)乙支路(ウルジロ)MEGA BOX東大門店で開催された映画「人間中毒」の舞台挨拶で観客と出会った。

ソン・スンホン、イム・ジヨン、チョ・ヨジョン、オン・ジュワンなどが出演する「人間中毒」は、ベトナム戦争が終戦に向かっていた1969年、厳格な位階秩序と上下関係が存在する軍官舎の中で起こる、男女の秘密めいた衝撃的なラブストーリーを描いた19禁ロマンス映画だ。14日に韓国で公開された。　














リアル感抜群で～～その場にいたようです
lさん～～たくさんのをありがとうございました～～








そして～～プサンで舞台あいさつあると～～HLさんでアップされていましたぁ～～

一緒に～～永遠の愛を送り続けましょう～～


そして～～西島くんが～～あちらで存在感示しています
西島秀俊来韓、セウォル号惨事に哀悼「黄色いリボン」
それだけで・・・


さてさて～～アタシは明日21日…水曜～～ドームであるライブを初体験して来ます～～ウリタルと～～


それはともかく～～突っ走って行って～～日本で待ってるわよ～～

ではでは～～毎度池ヨロブン合言葉
絶対…인간중독～人間中毒キム・ジンピョン大佐大当たり～
Heoney Fighting～