☆気持ちも身体もリラックスして椅子でも寝転がってもOK
自分自身の内なる源へと意識を向ける。
☆ゆっくり鼻から息を吸い込んで、
ため息をつくように口から息を吐き出す呼吸を数回繰り返し、
自然な呼吸に戻す。
(もし、浅い窮屈な呼吸になったら、ゆったりした呼吸を一つして、
自分のペースを取り戻せることを覚えておきましょう。)
☆自分が安心してくつろげる場所をイメージしてみる(草原、浜辺など)。
安全な心地良さに身を任せ心地良さを充分に感じたら、
自分のすぐそばの地面に、下へ向かう階段をイメージしてみる。
(階段を降りる時、階段数をあらかじめ決めておくこともできる)
☆階段の下の方は暗くなっているが、
その階段を降りて行き、いちばん下に着く。
☆振り返り、今降りてきた階段の上のほうを見上げ、
階段の入り口からまぶしい光が差し込んで、一瞬、眼がくらんでしまう。
(光を見上げるイメージを持つことで、
頭頂部のチャクラの光を意識的に体験することになる。
光を見ることで、自分が持っていた知識や観念をいったん手放し、
未知なるものとつながる準備を整えることになる。
眼がくらんでしまい、視野がなくなるのは、
先に何があるのか分からない、状況がまったくつかめないという、
未知なる世界への一歩を踏み出す象徴です)
☆そのまま前方に向き直り、一歩進む。
☆視覚が戻ると、眼の前にはドアがある。
☆ドアを開け、中に入る。
☆部屋の広さ、インテリアは自分の好みの部屋をイメージする。
☆居心地のいい椅子に座り、この部屋の雰囲気全体に向かって、要求する。
☆自分の『人生の書』を手に取りたい、特定の史実が書かれた本を読みたいと。
☆自分が「知りたいから、知りたい」と思った、
「意図」にふさわしい本を手に取る。
ページには文字で書かれているかもしれないし、
押し絵が立体的な映像になって浮かび上がってくるかもしれない。
「意図」してきた質問をページに向かって、
心の中で語りかけるように質問をする。
(『人生の書』を手にするとき、部屋で一人で映画や芝居を観るふうに
変えても構わない。スクリーンや舞台に向かって質問を投げかける。
またはパソコンに向かい、情報を検索するイメージでも構わない。
検索したページが現れたら、そこから発生する質問を手元のキーボードで
打ち込んで検索するイメージをしてもいい)
☆やがて、その返答がページの上に現れる。
☆視覚的な方法が難しい場合には、
感覚的にその質問と問いかけを心の中で感じてみる。
☆そして、何かフィーリングが返ってくるのを静かに待つ。
☆返ってきた答えが、そのまますぐに理解できるものではなかったり、
何かのシンボルが現れたら場合、それが何を意味しているのか、
さらに問いかける。
☆そして、それに対する返答と、また「対話」を続ける。
返答がアカシックレコード独自の文字で書かれていたら、
自分にとって分かりやすい表現に変えてくれと要求することが出来る。
やってきた答えを、その場で解釈したり吟味したりする必要はない。
何の判断もせず、感想も付け加えずに、そのまま受け取る。
☆この部屋で充分過ごしたと感じたら、本を閉じ、立ち上がる。
☆部屋を出て、ゆっくり階段を上がって、地上に出る。
☆ゆっくりと呼吸しながら、手足を軽く動かして肉体の感覚を感じ、
それから、そっと眼をあける。
アカシックレコードを読みたい人の数だけ、オリジナルな方法がある。
一人ひとりの意識が入り口になっているので、
レコードにつながる方法に、その人の個性が反映されるから。
一度感覚を体感したら、徐々に最も簡単な方法につながることが出来る
のだと自分にその力を思い出させてほしい。
最も努力が少ない、
最も単純な方法がアカシックレコードの気軽な利用のためには理想的です。
☆アカシックレコードから読み取った情報をどう利用するかが、
一番重要な部分になります。
☆レコードからの情報は研究開発の実現の助けにもなり、
社会への献身の可能性は無限です。
自分自身の内なる源へと意識を向ける。
☆ゆっくり鼻から息を吸い込んで、
ため息をつくように口から息を吐き出す呼吸を数回繰り返し、
自然な呼吸に戻す。
(もし、浅い窮屈な呼吸になったら、ゆったりした呼吸を一つして、
自分のペースを取り戻せることを覚えておきましょう。)
☆自分が安心してくつろげる場所をイメージしてみる(草原、浜辺など)。
安全な心地良さに身を任せ心地良さを充分に感じたら、
自分のすぐそばの地面に、下へ向かう階段をイメージしてみる。
(階段を降りる時、階段数をあらかじめ決めておくこともできる)
☆階段の下の方は暗くなっているが、
その階段を降りて行き、いちばん下に着く。
☆振り返り、今降りてきた階段の上のほうを見上げ、
階段の入り口からまぶしい光が差し込んで、一瞬、眼がくらんでしまう。
(光を見上げるイメージを持つことで、
頭頂部のチャクラの光を意識的に体験することになる。
光を見ることで、自分が持っていた知識や観念をいったん手放し、
未知なるものとつながる準備を整えることになる。
眼がくらんでしまい、視野がなくなるのは、
先に何があるのか分からない、状況がまったくつかめないという、
未知なる世界への一歩を踏み出す象徴です)
☆そのまま前方に向き直り、一歩進む。
☆視覚が戻ると、眼の前にはドアがある。
☆ドアを開け、中に入る。
☆部屋の広さ、インテリアは自分の好みの部屋をイメージする。
☆居心地のいい椅子に座り、この部屋の雰囲気全体に向かって、要求する。
☆自分の『人生の書』を手に取りたい、特定の史実が書かれた本を読みたいと。
☆自分が「知りたいから、知りたい」と思った、
「意図」にふさわしい本を手に取る。
ページには文字で書かれているかもしれないし、
押し絵が立体的な映像になって浮かび上がってくるかもしれない。
「意図」してきた質問をページに向かって、
心の中で語りかけるように質問をする。
(『人生の書』を手にするとき、部屋で一人で映画や芝居を観るふうに
変えても構わない。スクリーンや舞台に向かって質問を投げかける。
またはパソコンに向かい、情報を検索するイメージでも構わない。
検索したページが現れたら、そこから発生する質問を手元のキーボードで
打ち込んで検索するイメージをしてもいい)
☆やがて、その返答がページの上に現れる。
☆視覚的な方法が難しい場合には、
感覚的にその質問と問いかけを心の中で感じてみる。
☆そして、何かフィーリングが返ってくるのを静かに待つ。
☆返ってきた答えが、そのまますぐに理解できるものではなかったり、
何かのシンボルが現れたら場合、それが何を意味しているのか、
さらに問いかける。
☆そして、それに対する返答と、また「対話」を続ける。
返答がアカシックレコード独自の文字で書かれていたら、
自分にとって分かりやすい表現に変えてくれと要求することが出来る。
やってきた答えを、その場で解釈したり吟味したりする必要はない。
何の判断もせず、感想も付け加えずに、そのまま受け取る。
☆この部屋で充分過ごしたと感じたら、本を閉じ、立ち上がる。
☆部屋を出て、ゆっくり階段を上がって、地上に出る。
☆ゆっくりと呼吸しながら、手足を軽く動かして肉体の感覚を感じ、
それから、そっと眼をあける。
アカシックレコードを読みたい人の数だけ、オリジナルな方法がある。
一人ひとりの意識が入り口になっているので、
レコードにつながる方法に、その人の個性が反映されるから。
一度感覚を体感したら、徐々に最も簡単な方法につながることが出来る
のだと自分にその力を思い出させてほしい。
最も努力が少ない、
最も単純な方法がアカシックレコードの気軽な利用のためには理想的です。
☆アカシックレコードから読み取った情報をどう利用するかが、
一番重要な部分になります。
☆レコードからの情報は研究開発の実現の助けにもなり、
社会への献身の可能性は無限です。