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聖なる?

2018年12月22日 | 真実って...(×まみ ○しんじつ)

2016.12.24 の投稿記事


さほどキリストに興味があるわけでもなしに

企業も個人もかなりの割合でこの日ばかりはと躍起になります。

 

クリスマスとか(ハロウィンも)お止しになすってと思うのですが、

見方を変えれば、恋人や夫婦、

家族のそれぞれが愛されていると感じることができたり

仲を深めたり、絆を強くすることができる(一年で一番○○する日だとか)

✨素敵な日✨だったりもするので、それはそれで💖と思います☺️



 

ところで、私が知ってることなど

ほとんどの人が知ってるものだろうと

常々思っているのですが、

案外そうでもないようで。。。


例えばそう、X'mas。


たいがいはキリストの誕生日だと思ってる。

それもイエス・キリストの。

 

「イエス・キリスト」て山田太郎のような「氏名」ではないの知ってました?

ブッダもお釈迦様の名前ではなく「覚醒した人」の意味なんだけど、

キリスト(ギリシャ語)= メシア(ヘブライ語)=「救世主」のことだそうです。

 

あなたが救世主で名前が Jさんだったら「J・キリスト」、

あなたの知ってる「Kさん」がもし救世主だったら「K・キリスト」となるわけ。

ネオもキリストだね😁

 

 

「んじゃあさ、12月25日はどのキリストの誕生日だっつーの?」



そういうあなた、

鋭い❗️


じゃあ、ものはついでだから、簡単簡潔に。



「バベルの塔」って聞いたことあるかと思うんですが

 

 

神からの恩恵を受けていたとても有能・有力な人が居て、

神に反逆を企て

取って代わって世界を支配してやろう!って

天に届くように塔を造り始めたのね。


それがバベルの塔。

こんなやつ。


神たちはそれを見て「これ、ほっといたらよくなくね?

一つの言語でひとかたまりになって一つのことやろうとしてっから、

方々に散らして言葉も通じないようにしちゃうべ」って。


それでこのバベルの塔は無きものに。

人間たちは四方八方散り散りになり

おまけにお互いの言葉が通じなくなった、というお話です。


 

謀叛を働こうとしたバベルの塔の建設者はバベルの王「ニムロデ」。

旧約聖書、創世記(「一週間の起源」から始まるやつだよ)第10章9に出てきます。


ニムロデ(又はニムロド)は地球上で最初の権力者


当時は鉄筋鉄骨はなくバベルの塔は石造り

=石工職人の集まり(←ここが起源かも)


フリーメインソでは、ニムロデ = ルシファー = サタンとされていて


ニムロデの誕生日が12月25日


SATAN をアナグラム(文字遊び)して

SANTA に


Christmas を X'mas と書き換えるのは

X はニムロデの象徴・シンボル

 

サンタ・クロース=サタン・クロノス(サートゥルヌス、オーディン)=悪魔・死神


ニムロデ は「バアル」という名で知られるようになる


悪魔崇拝といえばよく見るのが


クリスマスツリー


どちらも頭に星がついてる★

ツリーの飾りの本当の意味ってなんだか考えてみて。



さて、

バベルの塔を作り損ねた人たちはさぞかし悔しかったことでしょう。

方々に散らされた子孫たちに、その意志は引き継がれているとも考えられますね。

 

そういえば、

こんなのがあるそうです。

EU議会 欧州連合

欧州連合創設の中心メンバーはロックフェラーだそうです。


うへ、まんまじゃん😅

 

地球を支配することはもちろんのこと、

さらに上を目指しているのかも。

私たちに知らされていないだけで

すでに準備がなされているとか?

 

そのうち真実が明らかになるでしょう。

 

何はともあれ、Happy Holiday.

楽しい時間をお過ごしください。



「ニギハヤヒ」と 「バアル」は対なのかなぁ。。。


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