この間からの不調は改善されました(ノ´∀`)ノ
今はちゃんとご飯も食べれるし、間食もします
って、間食する程回復しない方が良かったかも・・ですが。笑
おばちゃんもやってきて、家の中も少し賑やかになりましたよ
こっち来てから「寒いよ!」を連呼してまっせ。笑
勿論向こうの方が寒いんですが、家の中に一旦入れば全体が暖かくなっているんで、
部分的にしか暖かくない我が家(リビングにヒーター一台!みたいな)は相当寒いそうです。
私の寝ていた部屋をおばちゃんに譲っているんですが、今はもうかつてないくらい、
ぬくぬくとした部屋になっておりますよ(笑)
ヒーターつけて、窓も晩になったらシャッター閉めて、電気毛布して...みたいな (^ω^)
私が寝てた時は、息の白い中、しんどくない程度に頭まで毛布をかぶっていざ睡眠☆でしたのに。。笑
お土産もいっぱい持ってきてくれたんですが・・・
そんなにあると逆に食欲失せるというか(笑)、サラミやチーズなんかもまだあまり手をつけていません
サラミはまだしも、チーズ置けば置くほど臭さが増すので厄介です('A`;)
それでは新年度初、フランスの続きを。。。(未だに去年の引き続きなんですが;)
この壁、面白い
これはわざとなのか、それとも半分だけ修理して違うレンガを中途半端にはめこんだとか?
正方形の白枠窓もいいね。
いとこの家にいる大ちゃん
前に会った時と比べるとお喋りが落ち着いたような。笑
今日は大ちゃん特集か!ってくらい大ちゃん写真を載せますイエイ
かばんの中、大好きなんだよ~
ちなみに入っているのは、古いスーツケース。
・・・気付くといない( ゜ω゜ )...そんな時はこういうパターンが多し。
もうちょっとウトウトきてます。。。
家の外を眺める大ちゃん。
外へはよく行きたがるんですよね。たまーにそのまま窓から出て行ってしまう時があるんですが、
二階から地面に落ちた事があったり(まぁ猫だから大丈夫だったらしいけど;)、
大ちゃんが外に出てると知らずにいとこ達が窓を閉めて出掛けてしまい、
夜に帰ってきたらアパートの外のドアの前でうずくまって待っていた!!
・・・なんてことがあったらしいです(;´∀`)
何かを訴えていますね。
ほとんど枯れてる植木鉢の中身は、大ちゃんのために買ってきた草(ネコが好きなんだそうな)だと思います。笑
細長い草で、サラダにも使えるって言ってた気がするな~。
ま、これらはあくまで大ちゃん用ですが。
「ワタクシ、光の加減で分かり難い時があるけど、一応綺麗なブルーアイなのですよ!」
たまたまガブリエルが開いていたサイトのバックと同じ色で☆
まさに、フランスカラーでございますわ(∩∀`)
油絵風、な大吉。この顔大好き!!
只今、お部屋のお片付け中。。。
ベッドの上は散らかり放題(笑)そしてネコも気付けば空箱に入る(笑)
上から~~ジャストサイズっっ!
こんなに見開いた目をしてる大ちゃんは珍しい\(´▽`)/
おたくのほっぺ、おもちみたいですなぁ。
この角度、私なら撮られたくないな~;と思いつつ、その角度からネコを撮る。パシャッ
いとこがわっしょいしても、動じず!
「我輩はフレンチ・ネコである。」
十分箱を満喫したので、とりあえず立ってみることにした。
大ちゃん、カメラ目線決まってるぅ~
・・・にしても、散らかってる(笑)
こちら画面、思いっきり変わって夜の街へ。。。
どこか面白そうなものはないのかと、ネットで検索しまくった結果・・・
エロティック(エロティシズム?)美術館なるものを見つけてしまったワタクシ。
むむ、そんなキワドイ美術館があるのか!!しかも意外と近い。更に深夜二時まで営業(さすが!)
・・・とりあえず変わっていそうだから、行く価値あり(゜∀。)
というわけで、いとこたちにそこの美術館に行きたいと申しますた。笑
で、
二人も、うわさは聞いたことがあるけどまだ行ったことはなかったので、行ってみますか☆てなことに。
しかも晩にね。笑
店の外の写真は撮り忘れたけど、場所はモンマルトルの通り(クリシー通り)を歩くとすぐに分かると思う。
周りも歓楽街・・という感じで、大人のお店もいくつか並んでおりますのよ。
いとこも冗談で「パリ土産にお一ついかが?」的なこと言ってましたよ、オイ(笑)
まぁでも私的にそこまでいかがわしくは感じませんでしたけどね(゜∀゜)観光客も多いし。
ってか、どこまでのレベルになったらいかがわしくなるのかもうよく分かりません。
そうそう、例の美術館なんですが、
もう性に関するありとあらゆる物が集まっていましたよ。えぇ。
時代や国ごとにまとめて展示していたり、怪しいグッズや、ただのエロを超え歴史を感じるものまで色々。
勿論、我が日本のむっつり系?のものもありましたよ。
フレンチカンカンや娼婦の昔の写真はなかなか興味深かったです
あれには品を感じられたよ(あくまで私の目で見ると)
しかもここの館(美術館)、何階あったんやろ・・縦に長いというか、階が意外にたくさんあって、
階ごとにジャンルが違っているので、見るとこいっぱい、エロいっぱいで。。
出る頃には妙な疲労感があったという(笑)
最初はワクワク好奇心で見てるけど、そういうのをひたすら見続けてたらまだあるんですか?ってなるわぁ;
なんでしょうね~~エロってなんだろ、芸術ってなんだろってちょっと考えましたよ。
その辺って人によってラインが違うし、そもそもラインっているのか?とか。
まぁでもアレですよ、
露骨に素っ裸ででーんっとおられるよりも、黒ストッキングでもいいから身にまとっておられる方が
やっぱよりエロな気がします。
エロもエロエロすぎたらもう何も残らないというか。見飽きるんだよな。
って、なに言ってんだ、私(笑)
このブログでお見せしてもいいかな?レベルの写真を載せると・・・
こんな骸骨ポスターのとか、
毒づいているけどどこか可愛い(と感じるのは私だけ?)絵とか、
姉さん、足おしり思いっきり出てますよ!なのとか。
載せれそうなものを探す方がむしろ難しかった気が。。。笑
もっとこう、デーン!!なものも記念に撮ってはいるのですが(あ、この美術館は撮り放題でした)、
これを一体誰に見せるよ!?みたいな(笑笑)
館内の様子が分かるような写真も撮っておけば良かった・・とちょっとだけ後悔。
この延長で、ちょっとそういう系の話をしますが、、、
フランスで現役娼婦の方々もたくさん見かけました(´∀`)
といっても、一箇所の地域に多いとかそんな感じでしたけど。。いてるはいてるは。
私が見た方達は案外年をとってるおばさんが多かったですかね。
イケイケねーちゃん☆な人は見かけなかったなぁ~。
姿もゆっちゃなんだが上から下まで差が激しくて、高級娼婦っぽい雰囲気の方もいれば、
え・・・普通のおばちゃんやないかーい!;な方まで。
間隔をあけて立っているんで、パッと見でも、この人は何のためにいてるのかがよく分かる。
ある地域ではエナメル黒ハイヒールブーツで毛皮を着ているようなタイプが多かったし、
別の地域ではほんと普通のアジア人(たぶん中国人かな)の女性達が立っているのです。
オシャレもしてないし、髪も染めずに足元もスニーカーで、化粧っ気もなくて・・な感じで。
そういやおばちゃんの話なんですけどね、
おばちゃんは副業の用事でポーランドへ何回も行ってるんですが・・・
向こうの娼婦は綺麗なねーちゃんが多いそうですよヽ(´ー`)ノ
足も背もスラッと長いなかなかの美人だそーで、しかも料金が安いんだとか。
フランス男性陣もきっとウホウホでしょう。。。但しエイズなどにはお気を付けて...ですな。
そんな情報、このブログには不要でしたね(笑)、失敬。
エロの帰りは歩いて家に向かいました。
石畳に街灯の光が反射してなかなか良い感じ。
坂道多いし、階段多いし、なかなか疲れるわぁ。見た目はいいんやけどね。
深夜のサクレ・クール寺院。
昼間は来たことあったけど、夜はまた違った良さがあるもんだ。。。
モンマルトルの街って、なんか好きかも。