コロナ新ルール「外でジョギングすんな！！」

最近よく見かける記事は、いわゆる外での運動への批判。
まぁ、それでも1日に何人かはせっせと走ってますよね。
テレワークが続くと運動不足になっちゃうからと、家の周りだけでも走ろうと思って走っている人も多いのではないでしょうか？

【時給の高さが圧倒的】




しかし最近の世間の反応はそれすらも許さない風潮なのです。
多分、テレビで紹介されてた走っている人の後ろにばらまかれるウイルス映像の影響でしょうけど・・・。
もちろん、走っている人はコロナじゃないかもしれませんよ？
でもコロナとかコロナじゃないとかもう関係ないんです。
みんな我慢してんのにテメー！！って感情ですね。
多分このルール・・・今後もっと増えそうな気がします。
なんとも窮屈な世の中ですね本当に・・・。

コロナに負けない副業

結局のところ、どういう仕事が理想的なのかと言うと、やはり家で出来る仕事が一番なんですよね。
なおかつ、コロナが原因で発生したテレワークのようなものではなく、ちゃんと昔からある稼ぎ方の方が安定しています。


【貯金1000万以上を目指すなら】




その点、チャトレは安定感は抜群でしかも時給もいいときてるんです。
ちなみに私の2月から4月までの収入はコロナの影響などなく、普通に40万～50万付近でした。
むしろ、家にいる人が増えたせいでもっと安定してた感がありますね。
そういう仕事をちゃんと選べるかどうかは大事な事だと思いますね。

貧乏なんて怖くない

今だからこそ言えるのですが、何が一番怖いのかって言うと・・・
自分のいい加減な気持ちとか
怠けたい気持ちとか
後回しにしようっていう気持ちとか
諦めてしまう気持ちとか
人のせいにしてしまう気持ちとか
そういう気持ちが重なることが怖いです。
結局そういう気持ちが重なると貧乏になる。私はそう思います。

【貯金1000万以上を目指すなら】





実際私の周りでいまだに貧乏な人の口癖は
「どうせやっても無理」
「私が悪いんじゃない。世の中が悪いんだ」
「もっと楽に稼げる仕事無いの？」
などなど。
自分を変えないとお金持ちになれないのに、言い訳ばかりしている人は永遠に貧乏なんでしょうね。

私が貧乏から学んだこと

私はだいぶ前すごい貧乏でした。
その当時、たまに知り合いとご飯に行ったりしましたが、お金がないので何も頼まないときもありました。
その時、知り合いは私を見て「何か食べる？奢るけど・・・」と言ってくれましたが私は拒否しました。
それで奢ってもらってもみじめなだけだし、借りを作りたくないのもありました。
しかしそれから数日後、その知り合いからはまったく連絡が来なくなりました。





貧乏を貧乏なままで過ごしていると、周りから人がいなくなるんです。
残酷ですけど、世の中そういう風にできているんですよね。
貧乏自体は自分のせいじゃないと思っていたんですが、それをそのままにしているのは明らかに自分の責任なんです。
それから私は結構頑張って今の収入まで登ってきました。
知り合いとご飯に行っても好きなものを頼めるまで安定しました。
たまに、ふとその時のことも思い出しますね。
連絡が取れないままの知り合いとか、ちょっと思い出したりもします。

少し貧乏が一番苦しい。

毎月ちょっとだけ赤字が出てて、貯金が全然貯まらないし、かといって大きな借金もない。
そういう状態の時って、新しく何かをやろうとも思わないし、惰性で生活しちゃうんですよね。
でもそれが実は一番危険。



なんとかしなくては・・・と、本気で思うぐらい貧乏になったほうがまだお金持ちになれるかもしれないんです。
ゆる～く貧乏だと、ず～～っと貧乏かもしれません。
どっちが幸せなのかは、本人次第ですが。