様々なハンデやコンプレックス、障害があるからこそ恋愛はするべき

私は本当にそう思いますね。
恋愛はとにかく生きる上でもっとも重要な事だと思うからです。
特にハンデやコンプレックスがあるなら、なおの事恋愛はどんどんするべきですし、挑戦するのが望ましいです。
というか、現代人はだんだんと恋愛におっくうになってきていて、ずーっと孤独に過ごしている人が多すぎるんですよね。
そうなると当然少子化社会問題なんて全然解決しませんし、このままだと日本はどんどん人口の少ない国になってしまうでしょう。
少し孤独な時期があると、人はそれに慣れてしまってそれを壊すのが面倒になってしまいます。
実際私もそういう時期があり、正直その時期はちょいちょい周期的にやってきます。
でも今になって思うと、あの孤独な時期というのは非常に不毛な時間だったと思うのですよね。
やはり、相手がいて、そこから生まれる事って言うのは何物にも変え難い事なのだと思いますね。

【PR】彼氏彼女作り方

障害があるからこそ、恋愛はもっとアグレッシブにいくべき？

私の友人にはさまざまなハンデを抱えている人がたくさんいます。
でも、皆さん恋愛にはとても前向きなんですよね。
いや、そればかりか他のどんな事にもすごくポジティブなんです。
私はそういうのってすごく素敵なことだし、見習わなくてはいけないって思うんです。
何もハンデが無い生活って、ふと気付くとそれが当たり前になってたりしますけど、実はそうじゃないってことを頭のどこかにおいておかなくてはいけないと思うんですよね。
自分にだっていつ何が起きるかわからない。
不摂生をして、健康をないがしろにして、そのツケがいつかきっとくるかもしれない。
それは今日かもしれないし、明日かもしれない。いや、永遠に健康でいる事なんて生きている以上無理な話なんです。
いずれ何かしらの障害が出てくるわけですが、そういうときでも前向きで後ろに下がらない気持ちを持っておくことは本当に大事ですよね。

【PR】確実恋人探し

障害者恋人募集に関する考えと、方法について意見を言ってみた。

身体に障害がある人が恋人を見つけたいと思ったとき、ちょっと後ろ向きになってしまう事ってありますよね。
私の友人に障害のある人がいて、そういう話になったときも、色々苦労したんだそうです。
でも私は思うんですよね。
恋に身体の障害なんて関係ないって。
というか、例えばものすっごいブサイクに生まれてしまった人と、耳の不自由な人と、脳に障害がある人とどんな違いがあるんでしょうか？
私は無いと思うんです。あるとすれば・・・
恋をしたいかどうか、本気で考えているかどうか？ただそれだけなんですよね。
生きていれば何かしらのコンプレックスやハンデというのは生じるもので、それが生きているってことなんです。
そこで、恋をすること、彼女彼氏を作ることを諦めるかどうか？
はっきり言って、諦める必要なんてまったくありません。
恋人を見つけること、恋人を探すことは生きている人全てに平等に与えられた権利なのですから！

【PR】障害者恋人募集