コロナだけどコロナじゃない？日本の怖い現実

私は今日も家で仕事をしていました。
すると電話がかかってきたのです。
古い知人でした。
知人は「社内で咳をしている人が一杯いるのに、誰も検査にいかない・・・怖すぎる」
そう話していました。

【初心者でも安心】





そう、今の日本の現実はコロナ差別が蔓延しているということです。
それゆえに、コロナかもしれない症状が出ていても、誰も病院に行かない。
頑なにいかない。絶対いかない。行ったら死ぬ。ぐらいの勢いなんだそうで。
検査で陽性が出るまでコロナじゃないもん理論が組み立てられているのです。

知人も咳をしている人に、病院に行ったら？と言ったらしいんですが、激怒されたそうです。
「てめーは俺の生活の保障を出来るのか！！！！！！」と。

いや、あなたの生活も大事でしょうけど周りに感染させるのはどうかと思いますよね・・・。
でも、それはコロナと決定されたら悪という理論があるので検査にさえ行かなければ大丈夫なんだそうです。
いやーー・・・意味不明ですが、差別がはびこる日本では仕方ない事なのかもしれませんね。
逆に海外だとあそこまで感染者が多いと、言いやすいのかもしれないですね。