『ブックレビュー』 NHKBS2 毎週日曜8時~
毎週見出したのは、ここ4,5年でしょうか。
あ、そうそう、ケーブルTV加入してからですね~BS観られるようになってからですから・・・。
NHKで本を紹介するってコマーシャルにならないのかなぁ~とちょっと疑問に思いつつ・・・うん?これって、これって・・・・
”読んできた本をみんなで話しあう”
って・・高校の時の文芸部(必修)だぁ~っと気がついた。(笑)
高校1年の時(中学1クラスがあったので高1は、4年生、高2=5年生、高3=6年生と呼ばれていた、、高3で中学は、廃止になったので高3は、いきなり”3年生”と呼ばれたのでなんかなんか落第したみたいで変だった)の必修クラブが1時間カリキュラムに有って全校生が何かのクラブに入ることになってて・・・確か第1希望から第3希望まで書いたような記憶。(たぶんね)
何を書いたか忘れちゃったけど中学の時”文芸部”だったから書いたんだと思う。必修じゃないほうのクラブは、合唱に入ってたしなぁ・・・ここのとろは、記憶があいまい。
で、なぜか決定した”文芸部”の教室に行くと・・・私の他に3人・・・・しか
いなかった。担当の先生は、日本史の先生であだ名が”まめじっこ”。(伝統的な先生のあだ名が多い学校だった)理由が”じっこ”というあだ名のテニス部を指導してる人(コーチ?)の息子だから・・・ってことらしい。先輩達がつけたあだ名は、そんなクチコミで受け継がれてますね~。(笑)
「さて、何をしましょう?」
と、先生。
中学の”文芸部”は、図書館で何かをひたすら書いてた。
”お題”が出てそれにあわせて詩を書いて発表したり・・・してたけど・・・結局、本を読んで感想を言うというルールが出来て”来週の課題本”を決めて読んできましょう・・・ということに。
担当の先生は、かなり読書家のようで授業中でも教科書に無い話を時代小説では、こう描かれているなどの例えが多かった。
日本史の授業は、それは、それでおもしろかった。(テスト問題は、教科書どおりの 設問は、丸暗記必須でかなり厳しかったけど・・)
まさに、『週刊ブックレビュー』のように、課題の本を読んでみんなで感想を言い合う・・これの毎週の繰り返しでした。自分の好きな本を提案したり、他の人の推薦本を読んだり・・・でなんだか不思議なクラブ活動でしたね。
田舎の本屋は、数が限られてる・・・ので課題の本(ま、文庫)が売り切れていて
数件(本当に数件)回ったり・・・の苦労がありました。番組は、本もらえるのかな~いいなぁ~。
この番組に出てくる人がバラエティに富んでいておもしろい。
作家もいるし評論家もいる、音楽家だったり、俳優だったり・・・それぞれお気に入りの本が仕事に関して特徴がでたりするのがまたおもしろい。
紹介されていた本が”○○賞”に選ばれたりすると「おおっ?」と思い、中には、”とんでも本”(それは、地図でしょ?!)が有ったり・・・ね。
”本”の解釈は人それぞれ・・無限なんですね~。絵本も本だし・・・ね。
明星や平凡(古っ)の付録も”歌本”って言ってたなぁ。(これは、ちょっと違うか)また、自分の好きな作家さんの本を薦められるとちょっとうれしかったりしますね~。
読んだ本について話してる時は、一緒に参加してる気分です。(笑)
高校のクラブ中みたいにね。
毎週見出したのは、ここ4,5年でしょうか。
あ、そうそう、ケーブルTV加入してからですね~BS観られるようになってからですから・・・。
NHKで本を紹介するってコマーシャルにならないのかなぁ~とちょっと疑問に思いつつ・・・うん?これって、これって・・・・
”読んできた本をみんなで話しあう”
って・・高校の時の文芸部(必修)だぁ~っと気がついた。(笑)
高校1年の時(中学1クラスがあったので高1は、4年生、高2=5年生、高3=6年生と呼ばれていた、、高3で中学は、廃止になったので高3は、いきなり”3年生”と呼ばれたのでなんかなんか落第したみたいで変だった)の必修クラブが1時間カリキュラムに有って全校生が何かのクラブに入ることになってて・・・確か第1希望から第3希望まで書いたような記憶。(たぶんね)
何を書いたか忘れちゃったけど中学の時”文芸部”だったから書いたんだと思う。必修じゃないほうのクラブは、合唱に入ってたしなぁ・・・ここのとろは、記憶があいまい。
で、なぜか決定した”文芸部”の教室に行くと・・・私の他に3人・・・・しか
いなかった。担当の先生は、日本史の先生であだ名が”まめじっこ”。(伝統的な先生のあだ名が多い学校だった)理由が”じっこ”というあだ名のテニス部を指導してる人(コーチ?)の息子だから・・・ってことらしい。先輩達がつけたあだ名は、そんなクチコミで受け継がれてますね~。(笑)
「さて、何をしましょう?」
と、先生。
中学の”文芸部”は、図書館で何かをひたすら書いてた。
”お題”が出てそれにあわせて詩を書いて発表したり・・・してたけど・・・結局、本を読んで感想を言うというルールが出来て”来週の課題本”を決めて読んできましょう・・・ということに。
担当の先生は、かなり読書家のようで授業中でも教科書に無い話を時代小説では、こう描かれているなどの例えが多かった。
日本史の授業は、それは、それでおもしろかった。(テスト問題は、教科書どおりの 設問は、丸暗記必須でかなり厳しかったけど・・)
まさに、『週刊ブックレビュー』のように、課題の本を読んでみんなで感想を言い合う・・これの毎週の繰り返しでした。自分の好きな本を提案したり、他の人の推薦本を読んだり・・・でなんだか不思議なクラブ活動でしたね。
田舎の本屋は、数が限られてる・・・ので課題の本(ま、文庫)が売り切れていて
数件(本当に数件)回ったり・・・の苦労がありました。番組は、本もらえるのかな~いいなぁ~。

この番組に出てくる人がバラエティに富んでいておもしろい。
作家もいるし評論家もいる、音楽家だったり、俳優だったり・・・それぞれお気に入りの本が仕事に関して特徴がでたりするのがまたおもしろい。
紹介されていた本が”○○賞”に選ばれたりすると「おおっ?」と思い、中には、”とんでも本”(それは、地図でしょ?!)が有ったり・・・ね。
”本”の解釈は人それぞれ・・無限なんですね~。絵本も本だし・・・ね。
明星や平凡(古っ)の付録も”歌本”って言ってたなぁ。(これは、ちょっと違うか)また、自分の好きな作家さんの本を薦められるとちょっとうれしかったりしますね~。
読んだ本について話してる時は、一緒に参加してる気分です。(笑)
高校のクラブ中みたいにね。
