ディケンズやコナン・ドイル、クリスティなどのイギリス古典探偵小説の案内書。今まできちんと読んだことがなかったディケンズやコリンズの解説もあったので、読んでみようかな～って思いました。
でも常々思うのは、クリスティやドイル、チェスタトンは何回読んでも面白いですよね。最近のミステリー、特に海外の翻訳もので何回も繰り返して読もうと思うものになかなかあたりません。クリスティなどはプロットがしっかりしていて、且つ文学作品としても読みごたえがあると言うことですね～
でも常々思うのは、クリスティやドイル、チェスタトンは何回読んでも面白いですよね。最近のミステリー、特に海外の翻訳もので何回も繰り返して読もうと思うものになかなかあたりません。クリスティなどはプロットがしっかりしていて、且つ文学作品としても読みごたえがあると言うことですね～
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