りりーの足にできた肥満細胞腫は、昨年9月に切除手術をしました
切除断面に残ってしまったガン細胞が、リンパ節や内臓へ転移をする事が心配されました
腫瘍の専門獣医のいる病院へ転院
昨年末までに、精密検査をした結果、今のところ転移や再発はないそうです
手術後に飲んだ薬が効いたのか、足の切除面にも細胞は確認されませんでした
ばんざーーーーい!!
・・・って言いたいところですが、耳の内側に新しいデキモノを発見!
足の事が無ければ、たぶん疑わないだろうと思う直径5mmの小さな膨らみです
細胞診の結果、小さいけれど肥満細胞腫でした
首のリンパ節には確認が出来ない事から、足からの転移ではなく、単発性の物と考えられるそうです
肥満細胞腫の治療方法は色々あるそうです
外科治療
放射線治療
化学療法
グリべック
そして上記の併用 等等
症状、部位に応じて判断をするそうです
だから、その子その子で治療方法は違うみたいですね
獣医師の先生は、治療の内容・リスクや費用の説明を詳しくして下さいました
後は飼い主の判断!
納得いくまで何度も相談をした結果
化学療法で様子を見ることになりました
1月から投薬が始まりました
胃潰瘍になりやすいと言う事で、H2ブロッカー
ステロイドの副作用で多飲多尿気味ですが、とても元気にしています
敵は気のせいか小さくなったかな?
定期的な血液検査で肝臓の値を見ながらの治療をしていきます
心配して下さった皆さん本当にありがとう
なんとなく希望の光が見えてきました
楽しく毎日が過ごせたらいいなって思います
ワタシは元気でしゅよ だから早くオヤツちょーだい!!
切除断面に残ってしまったガン細胞が、リンパ節や内臓へ転移をする事が心配されました
腫瘍の専門獣医のいる病院へ転院
昨年末までに、精密検査をした結果、今のところ転移や再発はないそうです
手術後に飲んだ薬が効いたのか、足の切除面にも細胞は確認されませんでした
ばんざーーーーい!!
・・・って言いたいところですが、耳の内側に新しいデキモノを発見!
足の事が無ければ、たぶん疑わないだろうと思う直径5mmの小さな膨らみです
細胞診の結果、小さいけれど肥満細胞腫でした
首のリンパ節には確認が出来ない事から、足からの転移ではなく、単発性の物と考えられるそうです
肥満細胞腫の治療方法は色々あるそうです
外科治療
放射線治療
化学療法
グリべック
そして上記の併用 等等
症状、部位に応じて判断をするそうです
だから、その子その子で治療方法は違うみたいですね
獣医師の先生は、治療の内容・リスクや費用の説明を詳しくして下さいました
後は飼い主の判断!
納得いくまで何度も相談をした結果
化学療法で様子を見ることになりました
1月から投薬が始まりました
胃潰瘍になりやすいと言う事で、H2ブロッカー
ステロイドの副作用で多飲多尿気味ですが、とても元気にしています
敵は気のせいか小さくなったかな?
定期的な血液検査で肝臓の値を見ながらの治療をしていきます
心配して下さった皆さん本当にありがとう
なんとなく希望の光が見えてきました
楽しく毎日が過ごせたらいいなって思います
ワタシは元気でしゅよ だから早くオヤツちょーだい!!