猫と日々のあれこれ&小さな手仕事

日々のあれこれとハンドメイドの記録

お久しぶりです

2018-09-19 | 日記
すっかり放置状態になってしまいました。

先月の25日に入院して、27日に手術をして2週間で退院してきました。

手術のあとは二日後からリハビリが始まりまして、順調に退院することができました。

でもね、まだまだ痛いです。

昨日は病院でレントゲンを撮ってもらって先生とお話をしてきました。

3週間経ちましたので、自転車も入浴もOKになりました。

痛みと痺れはまだまだ続くようですが、順調だそうです。

まだまだ、痛くて目が覚めることも度々です。

徐々に痛みの範囲が狭まってくるとのことでした、まさに薄皮をはがす程度?のような進み具合ですが・・・

一月後には仕事復帰できるとは思えませんがね



まぁ、入院している間はオットが本当にタイヘンだったと思います。

報告は聞いていましたが、やはり日中留守になると言うことでランランの状態が日に日に悪くなっていると言っていました。

猫組さんたちは(とくにぴー)はほとんど姿を見せなかったようです。

でもね、わたしが帰ってきたら・・・ランランも元気復活でしたしぴーも姿を現すようになってくれて忙しさは相変わらずでした。

確かにランランの後ろ足はほぼ使えなくなってしまいましたが、ズリズリと移動してグルグルと動いています。

食欲も復活。ただ、以前にも増して噛みつくことが多くなりました。

ふやかしたフードを手であげているのですが、やたらと噛まれて傷だらけです。




わたしが入院する前に円形にサークルをつくってコルクボードを周りに貼り付けて行ったので、それほど困ったことにはならなかったようです。

床ずれはすごいことになってます。

動き回るので・・・


そして、昨日の夜に事件が・・・

食事を終えたランランをサークルから出してマットの上で横にさせておいたとき、その近くをあずきがウロウロと歩いていたのでしょう

気がついたときにはあずきの足にランランが噛みついてあずきが悲鳴を上げていました。

無理矢理ランランの口の付け根あたりを力一杯押してなんとか口を開かせてあずきを助け出しました。

でも、ランランの噛みつき方は力一杯なので(わたしが経験済み)あずきの足からはけっこうな出血が、たぶん相当な深さだと思います。





ランランのお世話にはかなりの忍耐と体力が必要になっています。

あずきも後ろ足の麻痺が進んでいてあまりうまく歩けなくなっていますし。

退院後もバタバタとしています。

わたしも足の痛みがあるのでできることが限られています。しばらくはみんなガマン、ガマンです。


・・・・・・・

ちょっと空いてる時間で始めたのが靴下編みです。



これだと用事ができてもさっとやめられるし

足の冷えもよくないのでチマチマと始めています。

ゆっくりしか作れませんが、少しストレスも発散できるようで助かっています。


そんなこんなであまり頻繁に更新できなくなりますが、おつきあいいただければ幸いです。