S.

たいせつなことを忘れないために。

Samejima-san's eyes

2009-11-22 18:35:28 | singer songwriter
晃教さんといえば鮫島さん

「パートナーと言っても過言ではありません。by晃教さん」

安心できるんだろうな。

かっこいい人なんだけど
なんだか安心できる人。
タトゥーとかいれてるのに

うーん
これも「イメージ」なのかな。


すっかり
しょっちゅう遊びに行くことになってる
鮫島さんのブログ


鮫島さんのポジションから
客席を見てるお写真がアップされてた。


その逆もあるんだけど
何日か前のお写真は
ちょうどお誕生日コンサートで
わたしのお席からステージをみたのとぴったりで

今日アップされているのは
昨日のわたしのお席から
ステージをみたのとぴったりなの

なんだか
このお写真をみれば
すぐにその場にいたみたいな気持ちになれて
すっごく嬉しい


12月26日は
「さめP(鮫島さんのことを、気づいたらコンサート後にそう呼んでました)」は
参加できないみたい。

なんか
残念に感じ始めてる・・・。

冷静に
オーディエンスをみてるさめP

「途中も長かったんじゃない?byさめP」

とかおっしゃってましたが
わたし
すっごく楽しかったし
歌えて嬉しかった

長くても
ぜんぜんへーきよ

だって
「やりとり」で満たされるもの。

それに
「White Shiny Street」のアレンジ
わたし好みに最高にかっこよかったし


あ!
そうだ

晃教さんの
つまさき
昨日もチャーミングでした

そんな
つまさきをヌードでみられるのが
「天地人」

今夜は見られるかな~






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Samuel Barber's Adagio

2009-11-21 22:10:50 | singer songwriter
プラグレスコンサート
嬉しかったことは
思い出しても
数々あります。


でも
すっごく素敵だったのは
サミュエル バーバー氏の「弦楽のためのアダージョ」を
晃教さんの声で奏でてくれたこと


ぜったいぜったい聴いたことある

それもそのはず
映画「プラトーン」のラスト
ウィレム・デフォー(だよね)が両手を挙げて崩れ落ちるシーン

チャーリー・シーン(だったよね・弟のほう)は
ヘリに乗ってしまっていて
その悲劇を
どうすることもできず
そこにいる。

ベトナム戦争を受け止めるアメリカの人々の迷いを描く映画は

わたしには
遠いものだったけど

ラストシーンはね
それまで
悪役ばかりのウィレムの印象をひっくり返すくらいの
強烈なもの。


そこにこのアダージョはあったのじゃないかしら。



晃教さんの声は
ヴァイオリンの音色のようだって
ずっと
感じていたから

いつか
言葉ではなく

あなたの
声だけで
何か
聴いてみたいって
潜在意識のように
望んでいたから

嬉しくて
もっともっともっともっともっと
聴き続けていたかった。


本当に素敵でした



ありがとう


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solitude

2009-11-21 17:04:37 | singer songwriter
中川晃教さんの
プラグレスコンサートin HAKUJU HALL


歌ってきました

あー
あと永遠に手拍子も

あれは
熱くなったわ
食べちゃおうかと思いました


昨夜は
夢に晃教さんが出演してくれて

それが
黒髪だったの。


今日は
カラーリングされてました。


自分以外のひとのこと

愛しても
苦しいほど焦がれても

完全に
ひとつになりきることができないって
わかってるから

食べたくなるのかな。


生きものは
みな
孤独です。


だからこそ
離れていても
つながっていたい。


24-7

そう
だから
また
あなたの声を聴きたいのです。



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sui-bun

2009-11-20 14:44:12 | Weblog
また
泣いちゃったよ。。。

最近
毎日
涙ばっかりで

からだの水分がどんどんぬけていっちゃう感じ。

今日は
三女の転園の件。

3年間の思い出が
浮かんできちゃって


担任の先生とふたり
涙が止まらない。


帰り
車のなかで
晃教さんの声をからだにいれて思ったの。

晃教さんは
水分。


わたしにとって。



お誕生日コンサートのときに

「水が湧き出るように音楽がうまれてくるときもあれば
 そうじゃなくて
 とても苦しい思いをしながら(のような意味)
 うみだすことも有るby晃教さん」

って
話されてた。


晃教さんが
苦しい思いで生み出したときにも
枯れない
水音は聞こえているのよ。



今夜は
プラグレスコンサート

進化したアコースティックライブ
コール&レス付

明日が
楽しみ


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sai-kai

2009-11-19 17:47:25 | Weblog
こんなかたちで
再会するのがわかっていたのか

今年のはじめ
先生からのお便りは

【遅すぎて意味をなさないのでは?】


厳しいメッセージでした。

千代田区の教会へ向かっています。


大学生のころも
のんびり屋の【亀ちゃん】でした。

先生が
かわいがってくださったこと

大人になりかけの女性として
きちんと対応してくださったこと

中身の伴わない自分を
見て
見ぬふりもできず

かといって

先生に
ただ甘えるだけの学生にもなれず

いつも
背伸びをしているのが
つらく
それをかくすのも
つらかったこと



そして
先生に
心底甘えられる何かをみたこと


今は
忘れずにいようと思います。


連れて行って頂いた
ワインのお店の数々も
また
仲間で遊びに行きます


どうか
少し
先にいって

また
いいお店を探しておいてください。


わたしも
もう
ただのんびりしているのは卒業しますね。


今日の悩みは
先生の最後の言葉で
ふっきれました。


これからも
見ていてください。


大好きな
先生へ。



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seki-han

2009-11-18 20:05:13 | Weblog
お母様が長女にお赤飯を炊いてくださいました

嬉しいです


今日は
小学部の面接とやらで
長女はお休み。

なんと!
夕食を作って待っててくれました


お味噌汁に
シーフードグラタンみたいなの
美味しかった

わたしは
ほんとうに
長女が可愛いの。

気立ての良いところは
誰に似たのかしら?

いつも
ありがとう。


そして
おめでとう



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shirakaba

2009-11-17 15:28:32 | singer songwriter
長女の保護者会から帰ってきました

授業もちょこっと参観して
途中退室、たいへん失礼致しました

なんだか
急に
忙しくなっちゃって(仕事がね)

それなのに
こんな息抜きしてて

だって
11月の晃教さんのお写真
晃教さんも白樺になっちゃってるんだもん

それから
PHOTO POT
なんか知ってるところ

2箇所の写真じゃないかなって思うんだけど。
違うかな?

スキーするなら
あちらのほうがいいなぁなんて
思う次第です。


ああ。
現実逃避




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sedai

2009-11-16 20:07:05 | Weblog
土曜日の帰り道

世代を超えた
晃教さんについての会話がありました



「あっきーのことみたよ。どこが好きなの?by父(77歳)

「素晴しく歌うのっ!byわたし

「ああ。そうか。ドラマじゃ歌わないもんなby父

「“あっきー”なんていうから、
もっとちゃらちゃらしたかんじのこかと思ってたわby母(70歳)

「まじめなのよ~byわたし

「っていうか、ごつい感じby母」

ごつい?
目が大きいから?
パーツが大きくて
骨格は男性だし
最近の胸板のあつさにはメロメロだけど

ごついかなぁ。
インパクトは強いかも。


存在感です



東京タワーのライブ
楽しみだな~

12月25日のランドマークタワーも久々に行きたいけど
仕事納めの日にしたいと思ってた。。。
子ども達も終業式だと思うし。

あ!
連れてけばいいのかな


作戦作戦










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susceptibility

2009-11-15 15:00:58 | Weblog
敏感なところ。

月日がながれても
好きなものが
かわらないように

敏感なところも
かわらない。


昨夜は家族で「レ・ミゼラブル」を観劇しました
両親と
姉と長女とわたし。


彼は次女と三女とお留守番をしてくれてました。


「さあ。入りなさい」と歌うところから
ずっと涙が流れっぱなし。

休憩時間が15分あったとしても
2時間45分くらい
涙が流れっぱなし。。。

それは
それはもう
イグゾーステッド


でも
やっぱり
観て良かった


別所哲也氏の声は
太い木の幹のよう。

老人になってからのバルジャンは
本当に老いてみせて・・・。

初めて彼のバルジャンを観たけれど
なかなか素晴しかったな。


対して
若い
山崎育三郎さんの声は
つやのある葉の輝きという感じ。


特に印象的だったのはそのおふたりだったけど
母は
アンジョルラス役の原田優一さんのことを
「なかなか良い声ね」って
注目していました

お声だけではなく
起居動作もすてきだったけど


父と母は
結婚してすぐの頃
帝劇で「嵐が丘」を観たんだって。

そんな
初めてきく話も飛び出したりして。

楽しかった




三人分の時差式衣替え
続き頑張らなくっちゃ






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Saturday night

2009-11-14 23:39:38 | Weblog
日比谷から東京駅まで
両親と
姉と
長女とわたし


あたたかい
土曜の夜を歩きました


木々のイルミネーションは
輝いて
話も弾みます



丸の内の
ブロックスクウェアだっけ?


オープンカフェも
バーも
あふれるようなひと。

26時まで開いているんですって


そんな
土曜の夜が
かえってくるのは
あと
何年
さきのお話かしら…




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