Le mimosa ルミモザのお仕事

ウェディングドレスを製作・サイズ直しアレンジ、演奏会、ダンス衣装や広告、CM衣装も製作しています。
sence2001

フィギュアスケートコスチューム製作

2024-02-23 | フィギュアスケート
小学生女子のフィギアスケート衣装製作
POPでかっこいい曲なので
小さな子ですが、黒一色でクールに♪



手袋イメージで、袖にも黒を入れました
スカートには、スパンコールのフリンジをつけ
華やかに



出来上がり後、お母さまがストーンつけをされ
さらにきらびやかになります♪







HP

Instagram

TikTok

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フィギュアスケートコスチュ... | トップ | フィギュアスケートコスチュ... »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
千年マルテンサイト (ものづくり国土)
2024-03-07 11:43:40
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムにんげんの考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。なにかしら多神教的で日本的ななつかしさを感じさせるなにかによって。

コメントを投稿