ステップ862まで。
右舷側面がほぼ完成。
と同時に、両舷の側面は出来たと言って良さそうだ。
但し、先日も言った欠品ブロックが絡む手すり部分は丸っと省略。
こんな感じ。

艦首はこんな感じで

艦尾方面はこんな感じ。欠品の色違いが発生している。

斜め前方から見ると、こんな感じ。良い。

ブロックが重なるごとに、全体にテンションが掛かり、
ひずみが生じてあちこちの接続が破綻し、手が付けられない。
組み立ての齟齬があったのだろう。
一応、反省する。
欠品ブロックのあたりは手持ちのパーツと
猿知恵で補っている。
大和の船底は予想外にフラットらしい。
どうも宇宙戦艦の方のイメージが強すぎた。
丸いと思い込んでいた。
とすると、このキットはデザイン的に史実に近いのだろう。
今日はここまで。