韓国アイドルグループ「SHINee」のテミンが、再び週間チャート1位に輝いた。
先月23日にリリースされたテミン(SHINee)のフルアルバム「Press It」が韓国国内の音盤販売枚数集計サイト「HANTEOチャート」で2週連続1位を手にした。
テミンは、タイトル曲「Press Your Number」でSBS MTV「ザ・ショー」、MBCミュージック「ショー! チャンピオン」、Mnet「エムカウントダウン」、KBS2「ミュージックバンク」など各音楽番組で1位を獲得、4冠王となった。
加えて、米国・ロサンゼルスで撮影された「Press Your Number」のミュージックビデオは、YouTubeのK-POPチャンネル「K-POPミュージックビデオチャート TOP20」(2月22日~28日)で1位となり、グローバルファンの関心を一身に受けている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆すごい勢い!!!
★この記事の続きはこちら→テミン(SHINee)、音盤・放送・MVの全チャート1位の快挙
韓国ガールズグループ「Girl’s Day」のメンバー、ヘリ(21)が脳膜炎と診断され治療中であることがわかった。
「Girl’s Day」の所属事務所DREAMTエンターテインメントは6日午後、「精密検査の結果、ヘリ(Girl’s Day)が脳膜炎と診断された。現在、入院した状態で、数日間治療を受ける予定だ」と明かした。
先立って同関係者は「ヘリが6日午前9時ごろ、風邪の症状を併う高熱と頭痛で病院の救急病院を訪れた」とし「高熱と頭痛を訴え、急いで自宅近くの大学病院の救急を訪れて精密検査をおこなっている」と明かしていた。
関係者は「風邪の症状と同じだが、頭痛を訴えたため精密検査を受けることになった。救急病院に行った際、熱が39度を超えていた。結果は6時間後に出るようだ」とし「検査結果が出た後に入院するかどうかを決定することになる」と説明していた。
ヘリは去る5日、主人公を務めたケーブルチャンネルtvNドラマ「応答せよ1988」コンサートに出演して自宅で休息を取っていた。
同関係者は「やむを得ず、きょうの日程はキャンセルしなければならない状況であり、検査結果とヘリの健康状態に応じて今後の日程を調節しなければならないようだ」と付け加えた。脳膜炎と診断され入院しただけに数日間、ヘリの健康回復と安静に最善を尽くす計画だ。
同関係者「多くの方々に心配をおかけして申し訳ない。ヘリが早く元気になるように努める」と述べた。
ヘリのニュースが報じられると、多くのファンからの回復を願うメッセージが続いている。これまでドラマなど忙しい活動をしてきただけに、ファンが元気な姿でまた会おうというメッセージを送っているのだ。ファンはコミュニティなどを通して「早く元気になってほしい」、「お大事に。笑顔をまた見たい」、「ゆっくり休んで元気になって」などのメッセージを寄せている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
脳膜炎と診断され入院した韓国ガールズグループ「Girl’s Day」ヘリ(21)側が現在、状態は好転したが、まだ退院は無理だと明かした。
所属事務所DREAMTエンターテインメントの関係者は7日午前「ヘリ(Girl’s Day)は今、安静を取り戻した状態で、もう数日入院して状態を見守らなければならない」とし「まだ退院の日程は決まっていない。しばらくは病院にいる予定だ」と述べた。
所属事務所の関係者によるとヘリは去る6日午前9時ごろ、高熱と頭痛を訴えて急いで自宅近くの大学病院へ行き、精密検査をおこなった。精密検査の結果、ヘリは脳膜炎と診断された。その後、病院に入院して治療中だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆早く元気になりますように。
★これらの記事の続きはこちら→「Girl’s Day」ヘリ、脳膜炎で入院…ファンから多くの応援メッセージ “脳膜炎で入院中”のヘリ(Girl’s Day)、「状態は好転したが、退院は未定…」
韓国歌手兼俳優のソ・イングクがニューシングルの発売を控えてモノクロアルバムグラビアを披露した。
JELLYFISHエンターテインメントは7日、ソ・イングクの公式SNSを通じて来る8日に公開されるシングル「君という季節」のアルバムグラビアを公開した。
写真の中のソ・イングクはシックな表情と共におぼろげながらも奥深い眼差しで魅力を発散している。彼は恋にときめく気持ちと別れに苦しむ男の姿を深みのある眼差しで表現している。
ニューシングル「君という季節」はブリティッシュソウルをベースにしたポップバラードで、叙情的な歌詞とメロディが引き立つ曲だ。ソ・イングクは今回も作曲をはじめ、歌詞やプロデュースまで全過程に共同で参加した。
ソ・イングクは2年ぶりにカムバックするだけにファンへプレゼントのような曲を聞かせるために忙しい活動にも関わらず、合間に曲作業をしてきた。数年間、曲作業を通じて得たノウハウと様々な演技活動を通して積み重ねた経験で、“ソ・イングク印の感性バラード”の真髄を見せる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→ソ・イングク、眼差しに込めたときめきと痛み…「君という季節」モノクログラビア公開!
韓国ガールズグループ「DIA(ダイア)」が6人組に再編を終えたことがわかった。
MBKエンターテインメントは7日、報道資料を通じて「現在、ケーブルチャンネルMnet『プロデュース101』に出演し、暫定脱退を宣言したチェヨンとケシが抜けた空席に新しいメンバーを追加で迎え入れ、彼女たちの不在を満たした」と明かした。
新メンバーのチェウォンは18歳で可愛らしいルックスに明るく陽気なエネルギーを持っており、清らかな声の持ち主であることがわかった。
これにより「DIA」既存のメンバースンヒ、ユニス、ジェニ、ウンジン、イェビンの5人に追加メンバー1人を投入し、6人体制でカムバックを準備している。新メンバーを増員し、より一層成長して発展した姿を披露する計画だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆かわいい~!!!
★この記事の続きはこちら→「DIA」、新メンバー加入し6人体制に…暫定脱退中のチェヨン&ケシの不在を満たす
韓国俳優クォン・サンウ(39)が、近況を公開した。
クォン・サンウは先ごろ、中国・湖南TVで放送予定のドラマ「久しぶりです」の撮影を終え、韓国に帰国した。クォン・サンウがは劇中、主人公チョ・ソンジュン役を担った。
撮影を終えて韓国に帰国したクォン・サンウは、家族と共にオーストラリア旅行に出かけるなど、大部分の時間を家族と過ごしている。今週、休暇を終えた後、新たな中国ドラマの撮影のために、再び中国に向けて出発する予定だ。
そんな中、クォン・サンウは「海外での全ての瞬間が挑戦であり、新鮮だ。中国での撮影はいつもとても楽しい作業で、自分の性格とも合っているため楽しんでいる」と伝えた。中国で様々なジャンルを消化しているクォン・サンウは「海外の作品だからといって、異なる点はない。ストーリーの力が最も重要」とし、作品を選択する際の思いを明かした。
ことしでデビュー16年目を迎えるクォン・サンウは「韓国、日本、中国など、どの国でも遅れをとらない俳優として残っていきたい。韓国では年齢に合うドラマ、映画で代表作を作り上げていくことが目標」とし、今後の抱負を述べた。また「魅力的な悪役にも挑戦したいし、コミカルな役柄も演じてみたい」と演技に対する終わりのない“欲”を明かした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆16年間変わらぬ美貌とカリスマ!!!
★この記事の続きはこちら→俳優クォン・サンウ、近況を公開 「日韓中、どの国でも遅れをとりたくない」
韓国女優チョン・ジヒョン(34)が、妊娠中だった昨年、ソウル市三成洞(サムソンドン)にある一戸建て住宅を追加で購入したことがわかった。これにより、チョン・ジヒョンは三成洞だけで現在、時価およそ150億ウォン(約15億円)の不動産を所有し、計400億ウォン(約40億円)の不動産資産家となった。
韓国の女性向け雑誌は7日、「チョン・ジヒョンが妊娠2か月だった昨年5月、三成洞に位置する2階建ての一戸建て住宅を所属事務所の代表キム氏と共に、約44億ウォンで購入した」と報じた。
また「去る2014年6月、三成洞の現代駐宅団地を75億ウォンで購入して以降、11か月後に徒歩10分圏内の場所に一戸建て住宅を続けて購入したことになる。結婚前に住んでいたマンションまで含めると、三成洞だけで3軒の不動産を所有している」と説明した。
これ以外にも、報道によるとチョン・ジヒョンは、不動産として去る2007年10月、86億ウォンで購入した 論ヒョン洞(ノニョンドン)の5階建てビル(現在、時価約170億ウォン)、2013年4月には58億ウォンで購入した二村洞(イチョンドン)の2階建てビル(現在、時価約65億ウォン)を所有しているという。さらに、新婚生活を過ごしている自宅として知られる大峙洞(デチドン)の物件まで、すべて合わせると不動産財産は約400億ウォンにのぼる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆すごすぎ!!!
★この記事の続きはこちら→女優チョン・ジヒョン、三成洞の住宅を追加購入…約40億円の“不動産資産家”に
韓国女優キム・ジスが、新たな悪女キャラ誕生を予告した。
所属事務所ナムアクターズは7日、「女優キム・ジスがことし下半期、放送予定のKBS2ドラマ『花郎(ファラン)』で、ジソ太后役を演じる」と明かした。
劇中、ジソ太后は花郎の創設者であり、真興王(パク・ヒョンシク扮)の母后。別名“氷の魔女”と呼ばれ、清楚な見た目とは異なり、クールなカリスマと偉大な野望を秘めた人物だ。
過去、キム・ジスは KBS2ドラマ「太陽の女」で悲運の悪女シン・ドギョン役を熱演しており、今回「花郎」を通して、新たな悪女キャラクターをどのように誕生させるか、期待を集めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月7日)
☆久々にブラウン管へ!!
★この記事の続きはこちら→女優キム・ジス、新ドラマ「花郎」出演へ… 新たな悪女キャラ誕生か
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます