“今一番エロい男優”斎藤工、
「アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子」に出演
＞スペシャルドラマ「アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子」の完成披露試写会が4日、
都内にて行われ、主演の米倉涼子をはじめ、渡部篤郎、斎藤工、山崎静代、陣内孝則、
岩下志麻、栗原美和子プロデューサーが登壇した。
“[シネマトゥデイ芸能ニュース]
＞主演の米倉涼子をはじめ、渡部篤郎、斎藤工、山崎静代、陣内孝則、岩下志麻、
栗原美和子プロデューサーが登壇した。
すごい顔ぶれ、ですね。
記事の表題はげんなり、というか、
またそれかよ的な感じだったのですけど、
本文読んだら、おかしくてたまりません。
受けるわー。
＞出番が少なく「もっと出たかった」という渡部は、さっそくシリーズ化を熱望するも、
栗原プロデューサーから「その前に観てください」と作品を未鑑賞であることをバラされて赤面。
渡部さん、お願いですから（笑）。
これだけで、記事に引き込まれましたよ（笑）
＞さらに、警察署長というキャリア役のため、ノンキャリア役の西村雅彦や寺島進に対するせりふが
タメ口だったのだが、「同期役だから先輩方にタメ口で話すのが申し訳なかった」と発言し、
役柄を理解していなかったことを露呈するなど踏んだり蹴ったりの場面が続いた。
誰の記事を読んでいるのか、わからなくなる状態（笑）
こういう天然っぷりを、完成披露試写会で披露できる渡部さん、愛しい（笑）
＞そんな渡部に対して、「後輩の俳優で一番尊敬していて、役を掘り下げる方だと思っていたのに、
上っ面だけペロッとなめてチャッチャッとやる人なんだとわかった」とちゃかし、会場を盛り上げる陣内。
陣内さんも怖いものしらずだ（笑）
肝心の工さんはどこ行った？（笑）
いえ、実はのっけにあったんですけど、吹っ飛んだ感が（笑）
＞主役級のメンバーがそろった本作に出演できたことに大喜びの斎藤は緊張でソワソワ。
陣内から「今は軸足を『昼顔』に置いている感じだけど、
撮影中はVシネにしょっちゅう出ているようなヤクザ役の人たちとすごくなじんでいた」と
役者としての変貌ぶりを絶賛されると、恐縮した様子を見せた。
＞米倉の用心棒の元女子プロレスラーを演じるしずちゃん（南海キャンディーズ）は
「そうそうたるメンバーの中にいるのが信じられない。普段は隣に気持ち悪いメガネの人がいるのに、
ここにいていいのか」と、相方の山里亮太（３７）をいじりながら感激した。
（サンスポ）
また、別記事では米倉涼子さんとのやりとりが楽しいです。
＞米倉は斎藤の持つ独特な雰囲気に興味津々で
「真面目という感じですけど、酔ってつぶれたことはありますか？」と質問。
これに斎藤が「なくはないです」と答えを返すと、「あるんですか」とビックリ。
すかさず「見てみたいですね」とリクエストをし、
斎藤は、「今、ゾクっとしました」と驚いて笑わせた。
プロデューサーの栗原美和子氏からは出演中の同局ドラマ「昼顔」の役がらに重ね、
「日本一エロい男優」と評されると、
「作品がエロい。私もそれなりにエロい」と真面目な顔でジョークを飛ばした。
（スポニチ）
この面子、単発ドラマで終わりってもったいなくないですか？
ぜひ、シリーズ化をお願いしたいです。
スマスマでも２ショットがゴージャス感満載だった米倉さんと斎藤さん、
１回きりの放送で終わらせたくないなあ、っていうか、きっと終わりませんよね＾＾
“今一番エロい男優”斎藤工、プライベートのエロさを暴露!?
[シネマトゥデイ芸能ニュース]
http://www.cinematoday.jp/page/N0065100
斎藤工 真顔で言った「私もそれなりにエロい」
（スポニチ）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/04/kiji/K20140804008688430.html
・しずちゃん、完成披露試写会で「ここにいていいのか」
［サンケイスポーツ］
http://news.fresheye.com/mart/ad3/r-sanspo-ad3-0I/
