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うららさんが送ってくださった福岡タウン誌
≪AI VISION PRESS≫ウルミラインタビューをご紹介します。
うららさん、ありがとうございます、ちう☆
AI VISION PRESS☆
超かわゆすなあ
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新着雑誌の画像は松山さんの営業妨害になるので貼らない、
オークションで高値で取引されるくらいなら、
過去雑誌の画像は貼るかもしれない・・・
それがL図書クオリティー。
なのですが、
これはフリーペーパー、しかも福岡でしか手に入らない・・ので、
貼らせていただきました、ご了承くださいませ、ませ。
うららさんが、サプライズで送ってくださったんですよ、
もーーうららさん、愛してますよ、まじで。いや、もらったからじゃなくて笑
松山ケンイチさんの表情が少年ぽくて美しくて、
横浜監督の赤い靴がとても可愛くて、
脱ぎかけた足元の、くだけた感じがチャーミング。
監督ぅ、松山さんの素敵さにこころ奪われていますが、
監督のファンもいちじるしく増殖してますぜ。
******素敵だなと思ったところ、ちょこっとだけ
抜き出してみたいと思います。
(松山)
「(主人公)陽人の動きとか自由さは意味が無い無駄な
動きなんです。でもそれが彼らしさでもある。考えて
芝居で出すというよりは、その場で自分が思い付いた事を
感覚でやっていたので、計算されたものではないんです。
自分が出せるこのは全部出したという感じですね」
(横浜)
「全てを疑ってみようというのがこの映画には必要だったんです。
人って心臓が止まったら、”死 ”と考えられますが、
ほんとは死んでいないのかもって。だから農薬をかぶったら
普通は死にますが、もしかしたら、陽人みたいに死なない人も
いるかもしれない。どんなことも起こり得るということです。
常識ということに狭められるのは映画の世界では損だと思います」
津軽弁から意味を汲み取ろうと耳を傾けていると、次第に言葉に
執着することをやめて感じようとする、そんな観るものが変化を
促される映画。常識や論理にとらわれている頭でっかちの現代人に、
心地よい一瞥をくれる作品だ。
監督が松山さんにレオス・カラックス監督の「汚れた血」で
ドニ・ラヴァンの演技を見ておいてくださいね、と言われたのが
映画を観てよくわかりましたね。
陽人の動きはドニとは違うんだけれど、
観ているものからしてみると、ふたりともとても自由に
幸せそうに動いているように見える・・・
でもそれを、どんなふうにと、置き換える言葉がみつからないんですね。
陽人にとって自由に動いているということは、
ただ生きているということだから。
ひとがそのひとの生き方で生きているのを、
どんなふうにとは形容できないですよね、いのちのことだから。
だから松山さんはどんなふうに、と言葉で組み立てず、
ただただ、陽人になったからだから生まれてくるままに
動いて動いて動いたのでしょう。
横浜監督の話は映画のなかのお話なのだけれど、
その言葉にふと思うところがあったので書き留めておきます。
>人って心臓が止まったら、”死 ”と考えられますが、
>ほんとは死んでいないのかもって。
心臓って、機械で数値を測ったりしますよね。
そこで機械がゼロをさしたらおしまい。
でも、実際にですよ、
医師が「○時○分、ご臨終です」と言ったあとに、
亡くなったかたが、涙を流すという話をよく聞くのです。
いのちは心臓が止まった瞬間に、すべて同時に
喪われるものではないのではないか、
視覚がきえて、話すことができなくなって、
からだをうごかすこともできなくなって、
そして耳も聞こえなくなって・・
そうやっていのちの最期の火が消えていくのではないかと。
そんなふうに思ったら、
陽人の心臓がとまっても、死んで生きているというのは
比喩のことだけじゃない気がするのでした。
あ、そうだ、最後まで耳は聞こえているそうなので、
「死なないで」とその人を悲しませるより、
「ありがとう」とねぎらってあげるのがいいそうです。
あーー、そんな覚悟、もてそうにありません(涙)
素敵な写真をたくさんありがとうございました。
コメントもいろいろありがとうです。
この監督と松山さん、素敵ですね。
2ショットの写真はとても美しいのですが、これは格別という気がします。
うららさんのおかげでいいもの、見れましたよね!!
陽人でこころ動かされたひとは、人の数だけ、感想をもっている気がします。
松山さんの作品のなかでも、そのことは飛びぬけている気がするのです。
みんな、どれだけウルミラを愛しているか、陽人に魅せられているか、
の証であるような気がしています。
本当にひとを幸せにする妖精のようですよね。
あっちゃのこと、さちさんも気がかりなんですね。
あの、ひとり、あっちゃが畑仕事をしている様子を見ると、
町子先生、お願いします!といいたくなります。
ずっと一緒と思いたいです。
わあ、アクセス急増ですか?
嬉しいですね。そしてありがとうございます。
L図書のお客様も、
ホワイトネイルさんちという素敵な場所がリンク仲間になって、
喜んでくださっていると思うので。
あらためて今後ともよろしくお願いいたします。
私もホワイトネイルさんと同じように思うんですよ、
媚びないというか、その言葉より迎合しないっていうほうが、
ふさわしいですね。ありがとうございます。
その男前な在り方が、
おふたり、似通っていらっしゃるんですね。
凛としていて素敵ですね。
ソウルブラザーズみたいな(笑)
そうそう、そのこととはまた別に、実際に私が不思議な体験をしているのです。
父が家で亡くなるとき、
甥っ子やうちの子もわんわん泣いていたのですが、
その横で猫も今まで聴いたことのない、すごい大きな声でいっしょにずっと、
鳴きつづけていたのです。
猫というものはほかの人と行動をともにしたり、何かしたりってしないものです。
だから本当に不思議だったのです。
なぜ、猫に父の亡くなることがわかったのだろうかって。
父が猫に不思議な力で言い聞かせたとしか思えません。
うちの猫は父が庭で土いじりしているときは、いつも横で覗き込んでいた子です。
最初で最後、不思議な力で、
父が猫に「そばからいなくなること」を教えたのじゃないかと思うのです、今も。
ひとが亡くなるというときには、やはり残す人や動物までも思って、
ウルトラミラクルなことを引き起こすのかもしれませんね。
うわっ~松山くんと横浜監督のショット
うららさん、ありがとうございます☆
福岡のフリペが見られるなんて!!
本当に嬉しいです。
それにしても、松山くんと横浜監督、
目が似ている気がします。
皆さんおっしゃいます様に、仲良し姉弟みたいです。
>どんなことも起こり得るということです。
>常識ということに狭められるのは映画の世界では損だと思います
横浜監督の作り出す世界は、「希望」が溢れていました。
樹さんが、残ったあっちゃのことを気遣っていらっしゃったことを思い出しました。
陽人が居なくなっても、
陽人を大切に想うあっちゃや、
町子先生が居る未来があるんだと思えました。
樹さんが、以前おっしゃっていた様に、
陽人は、会う人を幸せにする妖精です☆
先日はリンクを貼ってくださってありがとうございました。直後から2~3日アクセスが急増してビックリしました。L図書さんの威力はすごいです。
地方のタウン誌アップうれしいです。
こういう機会でしか見られないので。
うららさん、ありがとうございます!
二人のツーショット大好きなんです。
CUTの7月号でも思ったんですけど、れいちぇるさんがおっしゃるようにまさに姉と弟ですよね。迎合しない雰囲気が似ているのかなぁ?
>あ、そうだ、最後まで耳は聞こえているそうなので、
「死なないで」とその人を悲しませるより、
「ありがとう」とねぎらってあげるのがいいそうです。
うわぁ~ホントですか?すでに泣きそう。
胸に刻んでおきます。
そんなシチュエーション、あってほしくはないですけど…
ウルミラ、Mママさんがあまりにもテンション高かったので、
実は驚きました。
ぴたりとくるものがあったんですね。
近くだったら良かったのになと思います。
水かけられるシーン、可愛かったですね。
町子先生と陽人の差が出ていて、
せつなくもありました。
要と語るシーン、淡々としててよかったですね。
どれだけ語っても語りつくせない映画だなあとつくづく思います。
うららさんのおかげで、とっても素敵な2ショットと、
記事を読ませていただくことができました。
いいですね、横浜監督の足元(笑)
昨日また陽人に逢ってこられたら、感慨もひとしおだと思います。
陽人は頭をくしゃくしゃってするのがとっても嬉しかったんですね。
町子先生がずっと一緒だって言ってくれたんですものね(涙)
その瞬間が間に合ってよかったなと思いましょう。
最高に幸せだったんだもの、陽人のやりかたでね!!
樹さん、うららさん、ありがとうございます。
フリペとか、まず手に入らないので、うれしいです。
この写真、まっすぐ見つめる松山くんの目が、
すごくきれいですね。
横浜監督の靴の脱ぎ加減も素敵です(笑)。
なんだか、姉と弟みたいですよね。
ウルミラ、すごく好きな映画なので、もっと見たいんですが、
なかなか映画館が遠いので、つらいところです。
町子先生から水かけられて、逃げてる陽人も可愛かったな。
陽人がぼそっと、何気なくいう言葉がとても好きです。
このたびはありがとうございました。
めちゃんこ嬉しかったですよ。
そいで、どうしてもこのラブリー松山を見せたいと、
横浜監督の自由になりたい足元を見せたいと、
UPしちゃいました。
そうそう、カムイ、カイジと話題が沸騰していますからね、
陽人の影が若干薄いんですけど、
今から陽人に逢うひともいっぱいいるんですもん、
この2ショットはやばいですよ(笑)
博多まで行きますか?
陽人、喜びますよ、うららさん!
松山さんも、横浜監督も、可愛いいですね~♪
遠い街のタウン誌なんて、普通なら手に入るはずもないのに、
うららさんのお陰でこうして見せていただけて、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
無性に陽人に逢いたくなって、昨日ウルミラ3回目を観に行ってきたところなので、
感激もひとしおです。
陽人と町子先生って、結局結ばれたの?とか、
陽人が生きていたら二人はどうなったんだろう、とか、
>常識や論理にとらわれている頭でっかちの現代人
的な(?)下世話な疑問を持っていたのですが、
>結婚したいと言いながら、陽人ができたのは、
>町子先生の頭をくっつけて、
>くちゃくちゃにすることだったのだもの、
>キスすらなかったんだもの(涙)
そうですね…!
樹さんのお言葉を読んで、私も泣いてしまいました。
陽人、ほんとうに無垢で男前でした。
おかしなコメントでごめんなさい。
樹さん、うららさん、貴重な記事をありがとうございました!
フフフ。サプラーイズ☆(´∀`*)
フリペ、喜んでもらえてよかったです♪
藤原さん、れいちぇるさん、
お声かけくださってありがとうございます。
この窓際に座ってるおふたり、好きなんですよね~。
れいちぇるさんの言われるとおり、姉弟みたい(笑)
近くの映画館では上映が終わってしまったんですが、
こうやって記事を読むと、また陽人くんに会いたくなります。
普段行かないけど、博多まで観に行こうかな。
このふたり、素敵ですよね。
姉弟か・・いいなあ、憧れたなあ。
とっても絵になるふたりですよね、媚ないで、
きちんとお人柄が出ている感じ。
いつもカメラチェックしている横浜監督、
この慌しい何ヶ月か、どんなふうに振り返られるのでしょうね。
何ヶ月かたってから、聞いてみたいです、
松山さん、陽人、そしてウルミラにたいする思い、
そう、れいちぇるさんが言われるように、ウルトラミラクルな
運命的な出逢いについて。
うららさんのおかげで、監督の可愛い足元を観られてよかったわ。
松山さん、この足元見て、なんて言うかな?
(きっと知らないよね笑)
>陽人の演技 私はスゴく好きでした
>伸び伸びしてて 画用紙一杯にはみ出す程描かれた幼児の絵みたい(笑)
>キラキラして 光が強い程あのラストが哀しいのですが
このリアリティー!!!
藤原さんならでは、です。
感動しちゃいました。本当にそうですね、私たちが陽人からもらったもの。
幼児とはちがって、愛で描かれたものだろうけど、
でも、そのピュアさにおいては幼児と同じです。
結婚したいと言いながら、陽人ができたのは、
町子先生の頭をくっつけて、
くちゃくちゃにすることだったのだもの、
キスすらなかったんだもの(涙)
この松山さんの表情のなかに、陽人が隠れているんですね。
「だせー」みたいに暴れているかな。
ノルウェイの森、順調に撮影が進んでいるのでしょうね。
この時期、天候に左右されるから、都合よく雨晴れがきてほしいですね(笑)
うららさんのおかげでとっても素敵な松山さんに出会えました!!
この写真好きだ~きょうだいみたいだ~(笑)
インタビューもいいですね。
陽人に計算って似合わないもん。感覚で演じた松山くんの技量がすごいのはそうなんですが
それが出来る役者だと監督はわかっていたんでしょうね。
なんかほんと、すべての出会いが運命でありそれでいてミラクルな気がしてきます。
人生って不思議だなあ。
うららさんの優しさ、樹さんの優しさ、ひしひしと感じてます!!
ありがとうございました!
写真ありがとうございます!
すっごい 可愛い写真ですね!
色白戻ってきてるし
ポワポワしてて 仔犬みたい(笑)
カムイの写真見ると眼光鋭くって 体つきに隙がなくて このポワポワさんとイコールが中々結び付かないですね
陽人の演技 私はスゴく好きでした
伸び伸びしてて 画用紙一杯にはみ出す程描かれた幼児の絵みたい(笑)
キラキラして 光が強い程あのラストが哀しいのですが
今はワタナベですよね この写真見るとビジュアル期待してしまいます