BTS*テテ（V）、
パクボゴムとともに、表参道に光臨。
（もう二人とも帰国しちゃったらしいですけども、メモしておきます。）
俳優のパク・ボゴムとグループ「BTS（防弾少年団）」のVが東京でも輝くビジュアルを誇った。
きょう（23日）、Harper’s BAZAAR Koreaは個人のチャンネルを通じて、パク・ボゴムとVの動画を掲載した。
彼らは一流ブランドのショップのリオープニングを記念する意味で東京を訪問した。
日頃、2人の“親友ケミ”が輝くだけに、東京で顔を合わせるようになった彼らに関心が集まっている状況だ。
パク・ボゴムは華やかな革のジャケットにも押されないスマートなビジュアルを誇り、見る人々の感嘆をそそった。
Vもまたカジュアルなデニムジャケットを完ぺきに着こなし、トップボーイズグループの名実ともにビジュアルメンバーであることを立証した。
一方、パク・ボゴムとVは普段2人だけで旅行を楽しむほど親しい間柄と知られている。彼らは2015年に音楽番組を通じて親交を深め、現在まで変わらぬ友情を続けている。
（WOW！KOREA）
ふたりは一緒に帰国したらしいですが、
仕事の合間に素敵な時間がもてたかなあ。
パクボゴム氏はすでに兵役を終えているけれど、
テテは今年中に入隊が決まっているし、
9/8のソロアルバム発売以降、いやその前からすでに、
スケジュールぎしぎしで多忙を極めまくりだと思うから、
ほんの隙間の時間でも、ほっとしたり、和んだりしてほしいなあと思います。
仲の良いパクボゴム氏と一緒だったから、
それだけでもきっと良い時間だったかな。
テテが来日したんだ！と色めきたつアミたちも無数にいたと思うんですが、
自分から手を差し伸べて握手したりの神対応のテテなのに、
背後からテテの髪をわしづかみにした不届きものがいたそうで、
イルアミ（日本のARMY）の恥だとか、民度低すぎる！などという
嘆きの声もあがっているようです。
韓国人のDJの女性が胸を触られるなどの性被害をうけて、
今回はテテということで、
ほんとにね、やめてもらいたい、歪んだ愛を押し付けるのは。
愛とかいうより、執着と呼びたいけれども。
時代はもうね、コロナ禍が5類に移行したとはいえ、
気軽にハグしたり、握手したりのスキンシップはご法度的な流れになっているから、
余計にそういう暴力がさらに罪に重さを増しているのだから、
頭脳回路もリニューアルしてほしい、
まあ、そういう不埒なことをやる人間には届かない思いでしょうでしょうけれども。
爽やかすぎて優しすぎるという評判のパクボゴム氏、
ＢＴＳのほかのメンバーとも仲が良いそうですが、
残念ながら、ひとつも作品を観たことがないのです。
ほんっとに観たいのだよなあ。
よさげな作品を調べてみようっ！
ソロ曲は大人な雰囲気のテテ。
ジャズとかＲ＆Ｂっぽい曲もあったりで、
ちょっと食指が動いております。
全曲ＭＶがあるそうなので、そりゃあもう楽しみです～。
