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『GANTZ』全裸転送シーン撮影秘話 (2010-10-27)

2014-04-05 | 松山ケンイチ


『GANTZ』全裸転送シーン
    撮影秘話
2010-10-27


2011年1月29日と春の2部作として公開される二宮和也、松山ケンイチ主演の映画『GANTZ』で、
企画プロデュースを手掛けた佐藤貴博が、公式ツイッターで、夏菜演じる岸本恵が全裸で
GANTZ球に召集されてくるシーンの撮影秘話を明かした。

 映画への出演は、現在公開中の映画『君に届け』以来2作目となる夏菜だが、
なんと『GANTZ』の撮影は、全裸シーンの撮影が初日になったそうだ。
夏菜演じる岸本恵は21歳のOLだが、衝動的にバスルームで自殺を図ってしまった直後にGANTZ部屋に
全裸のまま転送されてくるという設定。そのシーンの撮影は、男性キャスト7人に囲まれて行われたという。
そして、夏菜の真正面を陣取ったのが、主演の二宮と松山の二人だった。


 佐藤プロデューサーは、『GANTZ』公式ツイッターで「真正面のニノ松(二宮と松山の略称)も
照れくさかったでしょうが、夏菜を気遣いごく自然に振舞ってましたね。
ガン見もあくまで芝居のはずです(笑)」と明かしている。

 『GANTZ』は、欧米でも高い人気を誇る奥浩哉の人気コミックを、前・後編の2部作で映像化した
SFアクション超大作。『硫黄島からの手紙』の二宮和也、『ノルウェイの森』の松山ケンイチが
初共演に臨み、謎の球体“GANTZ”に召喚され、異形の“星人”と呼ばれる敵との戦いを強いられた、
若者の苦悩と究極の選択を体現する。いまや映画界で大活躍の二宮と松山が、
あくまで芝居でもガン見してしまったというグラマラスなボディーが魅力の女優・夏菜の体当たり演技にも
注目だ。

映画『GANTZ(前編)』は2011年1月29日、映画『GANTZ(後編)』は2011年春全国公開

                                                    [シネマトゥデイ映画ニュース] 

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>そのシーンの撮影は、男性キャスト7人に囲まれて行われたという。
>そして、夏菜の真正面を陣取ったのが、主演の二宮と松山の二人だった。

わあ、そうですよね、アニメはえぐかったですからね(笑)
目の前に全裸の女の子がいて、それが仕事で・・・っていう状況は
俳優さん以外、ありえないですよね。
どういう心境なんだろう、団体で見ている俳優さんたちは^^

それにしても夏菜さん、偉い。
その女優魂、尊敬します。



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5 コメント

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Unknown (まろうさぎ)
2014-04-05 12:38:12
地上波初登場でしたが、時間の都合でカットされまくりでしたね。歩くんとの食事シーンがなかったし、「手、離せよ」って言われるシーンも(泣)

夏菜さんは眼福~と思って見てました。後編の女子高生スカートひらり♪も楽しみなのです←完全に男目線(笑)

剣(つるぎというかソードというか)を振り回すシーンは、舞台の小次郎将門に生きてくるのだなあ~と、そんなことも感じました。
返信する
Unknown (アンネッタ)
2014-04-06 18:46:09
樹さん、こんばんは

夏菜さんは「がんばり屋」って佐藤Pもほめてましたね。
フルヌードもですが、ガンツスーツ姿が絶品でした。
ホントにマンガのコマから出てきたようで。
カンヌでのプロモーションも思い出しました。

一昨日、殿目当てに『GANTZ』を観た清盛クラスタが、
「TVに見知らぬ華奢なイケメンが映ってて…」最初は松山ケンだとわからなかったと言っていて‥
ファン的には加藤くんは華奢な部類では無いと思うのですが(笑)
存在感が巨大だった清盛入道(享年64)と比べると貧乏な現代青年は華奢に見えるのかな~??
返信する
Unknown (アンネッタ)
2014-04-07 06:57:02
樹さん、おはようございます

スミマセン!
「松山ケン」って誰だよ!?
「松ケン」と「松山ケンイチ」が混ざり?ました。
ごめんなさい!です。
返信する
まろうさぎさんへ ()
2014-04-08 10:04:24
こんにちは。

>剣(つるぎというかソードというか)を振り回すシーンは、舞台の小次郎将門に生きてくるのだなあ~と、
そんなことも感じました。

なるほどです。
っていうか、まろうさぎさん、さすが!
GANTZでは振り回しすぎ、ってくらいに振り回してましたよね。
私は前編の方が好きなのですけど、
後編は身体能力が問われましたね。
ダブル加藤の死闘、かっこよかったです。
7キロ増量、今はどんなところで落ち着いているのでしょうか^^

夏菜さん、このころが一番好き(笑)
後編は地下鉄ですね、男子的には(笑)
返信する
アンネッタさんへ ()
2014-04-08 10:09:12
こんにちは。

そうそう、夏菜さんはプロモーションでパリに行かれてましたね。
アンネッタさんのおかげで思い出しました。

>ファン的には加藤くんは華奢な部類では無いと思うのですが(笑)

どの作品で松山さんを見るかによって、
ずいぶんと印象が違うのだなあと想いました。
そうか、
ガタイよりも存在感の大きさゆえに大きく見えたのか、と
アンネッタさんの言葉で納得しました。
ありがとうございます。
松山くんと読んでいたのですが、そうでしたか、
お気遣いありがとうございます。

「家路」
「春を背負って」
そして、本格的な舞台出演第二弾ということで、
あらたに魅了できるといいですよね!
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