禁断のエロチシズム!
妖艶な玉木宏と山田孝之
画像・記事詳細はここ
体脂肪率4%画像!
漫画界の巨匠、手塚治虫が遺した作品の中でも、過激な内容から禁断の問題作と
呼ばれてきた「MW(ムウ)」が映画化され、玉木宏が演じた結城美智雄と、
山田孝之演じた神父・賀来裕太郎の禁断の関係を連想させる衝撃のイメージ画が
解禁された。
そのイメージ画は、山田孝之演じる神父・賀来裕太郎があおむけになり、
玉木演じる結城美智雄がその上に重なり、目はうつろ、心なしかピンク色に
染まった二人の唇がぞくっとするほど妖艶(ようえん)だ。
漫画「MW(ムウ)」は、猟奇的な描写や性的な表現で手塚治虫のほかの作品と
比べると異色と言われて「ビッグコミック」誌に連載時より物議を醸していた。
結城美智雄と賀来裕太郎という、簡単に表現すると悪人と善人は同性愛という
きずなで結ばれている。
映画では、この関係についてにおわす程度のシーンはあるが漫画のような
同性愛関係にある二人とは明確に描かれていない。そのため、このスチールは
劇中場面写真ではなく、あくまでもイメージショット。しかし、この写真を見て
から映画を観るとよりイマジネーションが高まって映画に深みが増すだろう。
なお、このイメージショットは7月3日(金)から7月31日(金)まで、
渋谷109-2の入り口脇の看板に掲示される。多くの人がその衝撃に足を止めること
になるだろう。
映画『MW -ムウ-』は7月4日より全国公開
[シネマトゥデイ映画ニュース]
写真は貼れないのですが、
うっきゃー←うざい、喜ぶなっ!
見て見て見て!!!
いや、この作品、
松山さんと、あのひとで←言うな言うな(笑)
演じてもらいたかったんですけど(笑)
玉木さんが体脂肪率4パーセントまで落として、
いい人イメージ定着からの脱却をめざし、
天使とも思えるかのような悪魔・・のような、
人間を演じていらっしゃるらしいです。
この二項対立、どこかで観たと思ったら、
もーLと夜神月の2ショットみたいです。
(あーーこんなに美味しい写真だったら
あの映画も禁断のエロチシズムになってしまったはず、
惜しいーーーー!!←落ち着け私(笑)
しかしながら、原作は相当すごいって評判です。
なんで手塚治虫ともあろう巨匠が、
あのような作品を描かなければならなかったのかと。
殺人、同性愛は当たり前、なんか獣姦まがいのものまであるとか、ひええ。
いや、すみません、原作は読みたいです(あはは)
でも匂わす程度にしちゃっていいんですか?
かなり大きな要素だと思うのですけれど。
映画なんだから大胆にやっちゃえばいいのに、
大胆にやらなければ伝わらないものではないっていう、
スタンスなんでしょうか。
とにかく今日が初日、
舞台挨拶がどうなったのか楽しみですね、
っていうより、
見られた方の感想をお伺いしたいです。
玉木宏さん、山田孝之さん、
ともに演技派のご両人。楽しみです!!!
MWも読んだことなくて、すごく気になってます。
他の作品と異色・・・とか言いますけど、こういう類の漫画もある意味手塚ワールドとして
成り立ってるようにも思います。
要するに、りぼんの騎士からアトムからブラックジャックからMWまで・・・・
天才としかいいようがない∈(´Д`)∋
松山くんと例の人のを想像すると・・・朝から危険なかんじなのでやめとこっ
これは今日一番の注目記事だろうと思っていたのですが、
あっさり、≪カイジ≫に負けましたね(笑)
しかし、手塚さんの原作を読まれたひとは、
ことごとく、
あの作品を映画化するなんて無理!といわれます。
それを、換骨奪胎する感じで映画化されたのですかね。
DVDが楽しみだ(いきなり言う?)
松山さんと例のひとじゃない、もうひとりのひとと、
映画共演、またされちゃいました。
当分、例の人の話題を出しづらいような気がしてなりません、はは。
明日は必ず見ようと思います。
手塚漫画深いですね。
MWは私たちに何を伝えたいのでしょう?
しかしこの作品本当に松山君にも
似合いそうですね。
あの方ですか?^^う~~~ん^^
私も観たい あの方で^^
この映画、お待ちになっていたのですか?
私は直前まで知りませんでした。
みんなが、あの漫画を映画に??とびっくりしているようなので、
まず原作を読んでみたくなりました。
探しに行こうかと思っています。
アオイさん、映画をご覧になったら、ぜひ感想を教えてくださいね。
私もあのかたで見たいです、松山さんと。
あ、共演でいま沸いているひとではないですよ、
あくまであの方で(笑)